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放火
最終更新日 2025年4月8日
放火火災の特徴
放火火災は横浜市の火災原因の上位となっており、日が沈む夕方から深夜にかけて多く発生するという特徴があります。
また、放火犯はその場にあるものにライターなどを使って火をつけることが多いです。
放火を防ぐためには、家の周りに燃えやすいものを置かない等の「放火されない、放火させない環境づくり」に努めることが大切です。
放火火災を防ぐポイント〈住宅編〉
〇 家の周りに燃えやすいものを置かないようにしましょう。
〇 ゴミは決められた日の朝、決められた場所に出すようにしましょう。
〇 家の周りは明るくし、物置や車庫には鍵をかけましょう。
〇 車やバイクなどのボディーカバーには、燃えにくい「防炎製品※」を使いましょう。
※一定の基準を満たした製品には「防炎ラベル」が付けられています。
横浜市内の放火火災発生状況
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