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映像で見る横浜の接収の歴史と復興
最終更新日 2024年3月19日
横浜の接収は、昭和20(1945)年8月の連合国軍の占領によって始まりました。港湾施設や中心市街地など広範囲にわたる接収は、横浜の再建・復興を遅らせることとなりました。
現在、横浜市は、返還の促進、跡地利用の具体化に向けた取組を進めています。
これまで、市政の重要課題として返還に向けた取組を進め、数多くの返還を実現し、その跡地を横浜のまちづくりに活かしてきました。この歴史を、20年代後半の占領期や、開港100年祭が行なわれた昭和33(1958)年前後、昭和40年代の様子を織り交ぜながら紹介します。
1昭和20年代
- 国連軍傷病兵慰問
- 昭和25(1950)年10月18日
- ネオン祭
- 昭和26(1951)年4月14日
- 五大都市体育大会
- 昭和26(1951)年6月29日
- 国連協会神奈川県本部結成
- 昭和26(1951)年8月13日
- 兵站司令部一周年記念行進
- 昭和26(1951)年8月25日
- 復興への動き
- 昭和26(1951)年
- 独立を迎う
- 昭和27(1952)年4月28日
- 一日市長
- 昭和27(1952)年8月16日
- 横浜日米協会発会式
- 昭和27(1952)年10月
- 国連軍慰問の子供たち
- 昭和27(1952)年10月26日
- 新装になったアメリカ文化センター
- 昭和28(1953)年4月25日
- 納涼日米合同演奏会
- 昭和29(1954)年
- センターピアに日本船着く
- 昭和29(1954)年9月4日
- 開国百年祭盛大に幕開け
- 昭和29(1954)年4月5日
- 市政の歩み
- 昭和29(1954)年制作
2昭和30年代
- 躍進する横浜
- 昭和30(1955)年
- みなと祭-新港ふ頭の返かんを祝って
- 昭和31(1956)年5月12日~6月3日
- 新市庁舎きまる
- 昭和31(1956)年11月2日
- 開港百年祭の準備はじまる
- 昭和32(1957)年
- 生糸貿易このごろ
- 昭和32(1957)年3月25日
- 華やかに国連デーおこなわる
- 昭和32(1957)年10月24日
- 離職にそなえる駐留軍労務者
- 昭和33(1958)年
- 開港百年記念ヨコハマ
- 昭和33(1958)年制作
- 着々すすむハマの建設
- 昭和34(1959)年
- 落成した新市庁舎
- 昭和34(1959)年9月12日
- ハマに二つの新名所
- 昭和35(1960)年
- 生れかわる田奈弾薬庫
- 昭和36(1961)年5月5日
- 誕生した体育館と公園
- 昭和37(1962)年5月11日、5月8日
- こどもの日の話題
- 昭和39(1964)年5月5日
3昭和40年代から
- のびゆく横浜
- 昭和44(1969)年
- 私たちの横浜
- 昭和47(1972)年
- 下水道整備すすむ
- 昭和48(1973)年
- 根岸森林公園オープン
- 昭和52(1977)年10月2日
- かながわの米軍施設-横浜地区編-
- 平成元年(1989)年制作
映像一覧
(1)記録映画・ビデオ
(2)ニュース映画
神奈川ニュース:横浜市版 | 製作:社団法人 神奈川ニュース映画協会 |
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神奈川ニュース:神奈川県版 | 製作:社団法人 神奈川ニュース映画協会 |
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