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新市庁舎整備予定地 埋蔵文化財発掘調査見学会を開催しました。
最終更新日 2021年2月1日
埋蔵文化財発掘調査見学会
新市庁舎整備予定地は、江戸時代後期から明治時代にかけて埋め立てが行われた土地です。
その後、早くから近代的な建築物が建てられた記録があり、現在、埋蔵文化財の発掘調査を行っています。
新市庁舎の整備予定地について皆様に広く知っていただくため、現地見学会を開催しました。
実 施 概 要
1 日 時
平成27年12月19日(土曜日) 10時30分から15時
2 会 場
中区本町6丁目50-10(横浜市新市庁舎整備予定地)
・JR/市営地下鉄ブルーライン桜木町駅から徒歩5分
・みなとみらい線馬車道駅から徒歩1分
3 内 容
発掘状況を公開し、「市ふるさと歴史財団 埋蔵文化財センター」の調査員による解説を行いました。
4 配布資料
・埋蔵文化財発掘調査について()(PDF:492KB)
・新市庁舎の整備について()(PDF:586KB)
※ 配布資料「埋蔵文化財発掘調査について」に記載がある「洲干島弁天社」は「洲干弁天社」であり、誤表記がありました。
5 来場者
約700名
6 当日の様子
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全体風景 | 職員による解説 | 見学の様子 |
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見学の様子 | 出土物の展示 | 歴代市庁舎の写真 |
【参考】
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