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従業地・通学地による人口・産業等集計結果
最終更新日 2024年1月19日
総務省が公表している平成22年国勢調査結果表から、横浜市、市内行政区を抜き出したものです。
表の右側の「市」の欄に横浜市と記載されているもの、「区別」の欄に区別と記載されているものは、それぞれ、その表に横浜市のデータ、区別のデータが存在していることを示します。また、DIDと記載されているものは、それぞれ横浜市、行政区のDIDの表が存在することを示しています。
※DID(外部サイト)とは、人口集中地区(Densely Inhabited District)の略で以下の3点を条件としています。
- 平成22年国勢調査基本単位区を基礎単位地域とする。
- 市区町村の境域内で人口密度の高い基本単位区(原則として人口密度が1㎢当たり4,000人以上)が隣接していること。
- それらの地域の人口が平成22年国勢調査時に5,000人以上を有すること。
従業地・通学地による人口
表番号 | 統計表 | 市 | 区別 |
---|---|---|---|
第1表 | 常住地又は従業地・通学地による年齢(5歳階級),男女別人口及び就業者数(有配偶の女性就業者-特掲)(エクセル:606KB) | 横浜市 | 区 |
従業地・通学地と常住地
第4表は全国結果のため欠番
産業
利用交通手段
第11-1表は神奈川県結果のため欠番
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