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(障害者差別事例10)聴覚・平衡機能障害 公共施設

最終更新日 2021年2月5日

  • 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
  • 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
  • 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。

事例の内容

スポーツ文化施設からのファックスが多い。紙がもったいない。節約してほしい。
手話通訳者が決まるのが遅い。
普段の見学や買い物に、手話通訳を申し込んでも、なかなか難しい。どんなことが、見学(モデルハウスとか)で、他のお客さんと店員さんで話がされているのかも知りたい。髪を切りに行くときでも、細かいところを伝えるために手話通訳などほしい。服を買うときでも同じ。
街頭演説の内容が分からない。選挙権を行使するための、参考にしたいのに内容が分からない。
市のイベントでも、手話通訳などがないものばかりだ。

事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと

市はどうしたいのか? お金がない場合は何もできないのか?

対象者の障害種別

聴覚・平衡機能障害

場面

公共施設

このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課

電話:045-671-3598

電話:045-671-3598

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-sabetsu-kaisyou@city.yokohama.jp

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