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横浜市感染症発生動向調査委員会報告

最終更新日 2025年6月27日

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(最新版)

今月のトピックス

  • 百日咳の報告がさらに増加しており、2018年の全数調査開始以降、月間報告数で最多です。
  • 麻しんの報告が続いており、国内感染例も増加しています。
  • 腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加しています。
  • 伝染性紅斑の報告数が高い値で推移しています。
  • 梅毒は20歳代~50歳代を中心に幅広い年齢層で患者が多く発生しており、引き続き注意が必要です。

横浜市感染症発生動向調査委員会報告(一覧)

令和7年横浜市感染症発生動向調査委員会報告
1~4月期 1月期(PDF:130KB) 2月期(PDF:164KB) 3月期(PDF:138KB) 4月期(PDF:132KB)
5~8月期 5月期(PDF:342KB) 6月期(PDF:170KB) 7月期 8月期
9~12月期 9月期 10月期 11月期 12月期

このページへのお問合せ

医療局衛生研究所感染症・疫学情報課

電話:045-370-9237

電話:045-370-9237

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:ir-eiken@city.yokohama.lg.jp

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ページID:345-553-897

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