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最終更新日 2023年11月29日
現在、旭消防団は、定員655人に対して8人(令和5年12月1日現在)の欠員が出ています。
大震災等大規模災害時は、消防団員の活躍が期待されています。
少子高齢化が進む中、防災指導や災害時には、新たなニーズが生まれており、特に大学生や専門学生等の若い力や女性の皆様の力が必要とされています。あなたも旭消防団の一員になって、大切なまち・家族を守りませんか⁉
旭消防団が撮影に協力した防災啓発動画「防災戦隊ソナエルンジャー」第3話のYouTube配信が開始されました。
https://youtu.be/is8Edmqd5Wo(外部サイト)
令和5年11月26日、横浜市消防訓練センターにおいて、旭消防団火災対応訓練を実施しました。
大震災時において、水道管が破損し消火栓が使用不能の中、住宅密集地で火災が発生し周囲に延焼拡大している想定のもと、各分団間で連携し活動要領を検討した実践型の訓練を実施しました。
令和5年11月19日、東希望が丘小学校において、希望が丘東地区連合自治会の防災フェスタが開催されました。
令和5年11月18日(土曜日)横浜市消防訓練センターにおいて、横浜市消防操法技術訓練会(消防団の部)が行なわれました。
横浜市内20消防団が一堂に会して、消防団員の士気の高揚と消防技術の向上を図るため訓練会が開催されました。
令和5年11月12日、南本宿小学校において、自治会主催の防災レクリエーションが開催され、第二分団が指導及び支援を実施しましたた。
令和5年11月18日、横浜市消防訓練センターで開催される、「横浜市消防操法技術訓練会」優勝に向けて旭消防団代表である第一分団の精鋭達が、毎週2回、訓練を実施しています。
令和5年10月22日、ポリテクセンター関東の施設を借用し、消防団・消防署が連携し大口径のホースを使用した長距離延長送水訓練を実施しました。
令和5年10月21日、市立中尾小学校において、小学校PTA主催の「2023なかお防災フェスタ」が実施されました。
煙体験
令和5年9月3日に実施された、川井地区連合防災訓練の模様です。(第四分団)
令和5年9月3日、「希望ケ丘連合町内会防災訓練防災フェスタ」が実施されました。(第一分団)
令和5年9月24日、鶴ケ峯小学校にて鶴ケ峰地区町内会連合防災訓練が開催され第五分団を中心に訓練指導を実施しました。
令和5年8月22日、JPTEC外傷のためのファーストレスポンダーテキストを教材資料として、消防団員活動で外傷傷病者に遭遇した際の対応手順についての講習を実施しました。
令和5年8月20日、本年度1回目の上級救命講習を実施しました。指導員の有資格者を含め52名の団員が集まり、熱心に学ぶ姿がありました。今回の講習で応急手当指導員へのスキルアップとして9名の団員が指導員養成講習を終了しました。
令和5年7月26日、ひかりが丘コミュニティハウスにおいて防災フェア―が実施されました。
旭消防団は、これからも「地域に寄り添う」活動を実施していきます。
令和5年7月25日、女性消防団員の防災指導能力の向上と消防団活動の更なる活性化を図るため、神奈川県総合防災センター及び横浜市消防司令センターにおいて、体験型防災研修と横浜市の119番受信体制について研修をしてきました。
令和5年7月2日、関東職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関東)において、「令和5年度旭消防団消防操法技術訓練会」を開催しました。
令和5年11月18日に開催予定の「令和5年度横浜市消防操法技術訓練会」に旭消防団からは、第一分団の精鋭が出場します。
令和5年7月1日、旭区鶴ケ峰本町公園プールにおいて実施しました。
令和5年6月27日、女性団員警防研修の今年度第2回目として、訓練礼式の各個訓練とロープ取扱要領の基本結索を実施しました。
~台風や豪雨など風水害が多く発生する時期になりました~
令和5年6月18日、風水害発生時の円滑な活動展開を目的として、対策本部運営訓練を実施し、消防署との連携強化及び情報受伝達能力の向上を図りました。
令和5年6月17日、今宿西町公園多目的広場において、今宿地区連合の防災訓練を地域住民と連携し実施しました。
~実災害対応能力の向上~
令和5年6月11日、横浜市消防訓練センターにおいて、火災対応訓練を実施しました。
実際の火災現場に近い状況で訓練を実施し、活動団員の経験値向上及び対応能力向上を図りました。
~消防が活躍するのは・・・~
令和5年5月28日、鶴ヶ峰自動車学校の教習コースをお借りして、災害出場時の緊急走行及び車両誘導要領の習熟訓練を実施しました。
消防は、現場に到着しないことには活躍できません。旭消防団は、安全確実な車両運行で事故の絶無を図ります。
今年度、4年ぶりに横浜市消防操法技術訓練会が開催されます。
旭消防団においても、基礎的な消防技術の向上と士気の高揚を図るため、令和5年7月2日に旭消防団消防操法技術訓練会を開催します。残念ながら、本訓練会は、旭消防団関係者のみでの開催となりますが、訓練会当日に向けて、各チーム一丸となって全力で取り組んでいます。
令和5年5月14日、女性団員警防研修として、倒壊した建物や車両などに挟まれた要救助者を、器具を使用して救出する訓練を実施しました。倒壊状況によっては、器具の使用方法等、様々な工夫が必要なため、一人ひとりが真剣に考え、全員でアイデアを出し合って、救助活動を実施しました。
旭消防団では、地域の防災訓練などに家族で楽しく参加していただけるよう、様々な取り組みをしています。
その一環として、女性消防団員を中心にバルーンアート研修(4月26日)を実施しました。
あなたの街にもやってくるかも・・・「またしょうぼうのくんれんにいきたい!」子供たちにそう言ってもらえたら大成功です。
4月16日(日曜日)定年退団者・新入団員に対する辞令交付及び新入団員研修を実施しました。
辞令交付式では、内田旭消防団長から、長年貢献していただいた定年退団者に対して感謝の意を伝えるとともに、新たに仲間入りした新入団員に対して訓示が行われました。
新入団員は辞令交付式終了後、基礎的な知識、技術を習得するための研修を受講し、消防団員としての1歩を踏み出しました。
令和5年3月12日(日曜日)大規模災害を想定し、無線機の使用やホース延長など実践的な訓練を実施しました。
令和5年2月25日(土曜日)災害が発生した場合に適切な行動ができるよう、地域住民と連携し防災訓練を実施しました。
令和5年2月19日、26日旭消防署において、消防団の効率的な育成指導及び災害時等の活動力と組織力の向上を目的として、訓練指導者育成研修を実施しました。
令和5年2月5日(日曜日)本年度2回目の上級救命講習を実施しました。指導員の有資格者を含め70名と多くの団員が集まり、熱心に学ぶ姿がありました。
令和5年1月中、区内の各地域で開催された行事に支援参加し、火災予防の啓発や消防団員募集広報を実施しました。
今年も「地域に寄り添う」をテーマに、地域に密着した活動を実施していきます。
令和5年1月23日(日曜日)旭消防署において、消防署と消防団の連携力及び初動体制の強化を目的として、大規模地震を想定した震災対策地区本部運営訓練を実施しました。
令和5年1月8日(日曜日)横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパークで横浜市消防出初式(横浜消防出初式2023)が開催され、「消防団イベント広場」、「消防団PRステージ」に旭消防団から4名が参加しました。
令和4年12月28日(水曜日)消防団員の「令和4年度年末年始消防特別警戒」の実施に伴い、横浜市長等激励巡視が行われ、旭消防団には、城副市長が激励に来署されました。
令和4年11月13日(日曜日)横浜市消防訓練センターにおいて、通常建物火災の消火活動を想定した訓練を実施しました。
令和4年11月12日(土曜日)横浜市立鶴ケ峯小学校において、「鶴ケ峯小学校秋まつり」が開催されました。
第五分団が大活躍!旭消防団を存分にアピールしました。
令和4年10月30日(日曜日)ポリテクセンター関東において、消防職員と消防団員が連携し、大口径ホースを使用した長距離延長送水訓練を実施しました。
令和4年10月23日(日曜日)本年度第1回目の上級救命講習及び応急手当指導員へのスキルアップ研修を実施しました。今回の研修で、応急手当実務経験ポイントをクリアした9名の団員が応急手当指導員へスキルアップしました。
令和4年10月16日(日曜日)市立笹野台小学校において旭区笹野台中央自治会・子供会の防災訓練を実施しました。
令和4年10月4日(火曜日) 旭区内の飛行場外離着陸場として指定されている若葉台公園野球場において、航空消防隊との連携訓練を実施しました。
令和4年10月2日(日曜日)旭区役所新館大会議室他において新入団員に対する辞令交付式及び新入団員研修を実施しました。
令和4年9月10日(土曜日)から9月13日(火曜日)の4日間、家庭防災員研修会において総勢151名の家庭防災員に対して、普通救命講習の指導を実施しました。
令和4年9月11日(日曜日)消防団長以下団幹部と消防職員による各器具置場の巡回点検を実施しました。
令和4年7月3日(日曜日)関東職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関東)において実施しました。
第一分団代表A
第一分団代表B
第一分団代表C
第三分団代表A
第三分団代表B
第四分団代表A
第四分団代表B
第四分団代表C
第五分団代表
令和4年7月2日(土曜日)旭区鶴ケ峰本町公園プールにおいて実施しました。
令和4年6月19日(日曜日)都岡町内会防災訓練が行われ、管轄している第四分団の団員が訓練指導、安全管理等を実施しました。
令和4年6月19日(日曜日)旭消防署において、消防署の警防課職員と合同で、風水害時における地区本部の運営能力向上、初動体制の強化を目的として地区本部運営訓練を実施しました。
令和4年6月5日(日曜日)横浜市消防訓練センターにおいて、消火栓を使用した可搬式小型消防ポンプの運用要領等、実践的な放水訓練を実施しました。
令和4年5月22日(日曜日)鶴ヶ峰自動車学校において、安全運転講習会を実施しました。
災害出場時の緊急自動車を運行する前に行うルーチン(決まった動作、行動、日課等)の大切さや同乗する団員の確認要領や誘導要領を実施しました。
令和4年4月18日(月曜日)東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」において、みんなの防災プロジェクト実行委員会制作の防災啓発映像「防災戦隊ソナエルンジャー」第3話の撮影協力に旭消防団から8名の団員が行ってきました。
「防災戦隊ソナエルンジャー」とは、
東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」がみんなの防災プロジェクト実行委員会と協同で「防災啓発映像」の制作に取組んでいるもので、制作にあたっては、日本テレビ・TBS・フジテレビの「そらジロー」、「ブーナ」、「ガチャピン・ムック」のキャラクターが局の垣根を越えて共演し、防災戦隊ソナエルンジャーとして大活躍します。
この動画は、「みんなの防災+ソナエ公式サイト」からYouTube配信されています。
第3話は、「共助」をテーマに地域の防災の要である消防団の活動にスポットをあて、多くの方に消防団の活動の必要性を知っていただき、防災への備えへの意識を高め、消防団の活動に興味を持っていただくことを目的に製作します。
令和4年1月8日(土曜日)旭公会堂において令和4年旭区消防出初式が開催されました。
昨年は、コロナ禍の影響により中止となりましたが、今年は、検温、手指消毒用アルコールによる消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンス等、感染対策を徹底したうえで、式典のみの開催となりました。
令和元年11月16日(土曜日)横浜市消防訓練センターで横浜市消防操法技術訓練会(消防団の部)が開催されました。
旭消防団の代表として第五分団の精鋭選手が出場しました。
旭消防団へ入団をご希望の方は、旭消防署総務・予防課消防団係まで連絡ください。
電話:045-951-0119
以下のページに消防団員の処遇等が記載されておりますので、ご確認ください。
横浜市消防団について
電子申請による入団申請も可能です。
横浜市消防団入団申請(外部サイト)
旭消防団は、明治42年11月の神奈川県令第82号をもって、「都岡消防組」として設立されました。その後、昭和14年4月警防団令の公布により、「都岡警防団」、「二俣川警防団」が設置され、昭和22年の消防組織法制定に伴い、横浜市消防団条例が公布され、「保土ケ谷警防団」、「二俣川警防団」が解団統合され「保土ケ谷消防団」となりました。昭和44年10月に「旭区」設立に伴い、保土ケ谷消防団より分離独立して、現在の「旭消防団」が誕生しました。
旭消防団では、平成9年度から女性消防団員の採用が始まり、現在134名の女性消防団員が活躍しています。また、区内全域に24個所の器具置場、23台の積載車、32台の可搬式小型動力ポンプ、その他人命救助用資機材等を配置し、日夜区内の防火・防災に従事しています。
消防団本部 |
1本部 |
---|---|
分団数 | 5分団 |
班数 | 23班 |
団員数 | 647人 |
女性消防団員数(内数) | 134人 |
積載車 | 23台 |
器具置場 | 24棟 |
可搬式小型動力ポンプ | 32台 |
階級 | 人員 |
---|---|
団長 | 1人 |
副団長 | 3人 |
本部部長 | 6人 |
分団長 | 5人 |
副分団長 | 14人 |
部長 | 38人 |
班長 | 105人 |
団員 | 475人 |
合計 | 647人 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 今川町、四季美台 |
第2班 | 今宿町、今宿一・二丁目、中尾一・二丁目、本村町、二俣川一・二丁目、中沢一丁目から三丁目 |
第3班 | さちが丘、柏町(東部)、善部町の一部 |
第5班 | 中希望ヶ丘、南希望が丘、柏町(西部)、善部町の一部 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 桐が作、左近山の一部 |
第2班 | 市沢町、左近山の一部 |
第3班 | 三反田町、小高町、左近山の一部 |
第4班 | 本宿町、南本宿町、大池町、万騎が原 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 今宿南町 |
第2班 | 今宿東町、今宿西町 |
第3班 | 上白根町、上白根一丁目から三丁目 |
第4班 | 白根町、中白根一丁目から四丁目、白根四丁目の一部、白根五丁目、白根六丁目の一部 |
第5班 | 白根一丁目から三丁目、白根四丁目の一部、白根六丁目の一部、白根七丁目の一部 |
第6班 | 鶴ケ峰本町一丁目から三丁目 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 上川井町の一部、若葉台一丁目から四丁目 |
第2班 | 上川井町の一部 |
第3班 | 川井宿町、川井本町 |
第4班 | 都岡町 |
第5班 | 下川井町、矢指町、金が谷 |
第6班 | 笹野台一丁目から四丁目、金が谷一丁目・二丁目 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 鶴ケ峰一丁目・二丁目 |
第2班 | 西川島町の一部、川島町の一部 |
第3班 | 川島町(猪子山)の一部、西川島町の一部 |
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