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消防局栄消防署総務・予防課
電話:045-892-0119
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最終更新日 2023年11月21日
現在イベント情報はありません。
日程 | 主な行事 | 場所 |
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4月14日(木曜日) | 第1回新入団員研修 | 栄消防署 |
5月21日(日曜日) | 車両運行訓練 | 横浜市消防訓練センター |
7月2日(日曜日) | 風水害対策消防団地区本部運営訓練 | 栄消防署、各出張所、器具置場 |
7月17日(月曜日) | はたらくくるま大集合 | 本郷台駅前 |
7月23日(日曜日) | 水害対策訓練 | 横浜市消防訓練センター |
8月20日(日曜日) | 第1回栄消防団上級救命講習 | 未定 |
9月2日、3日(土曜日、日曜日) | 本郷台駅前祭り | 本郷台駅前 |
11月4日(土曜日) | 栄区民まつり | 本郷中学校 |
11月26日(日曜日) | 震災対策消防団地区本部運営訓練 | 栄消防署、各出張所、器具置場 |
12月18日(月曜日) | 飛行場外離着陸場における航空隊との連携訓練 | 金井公園 |
1月6日(土曜日) | 令和6年栄区消防出初式 | 地球市民かながわプラザ |
3月2日(土曜日) | 防火防災フェア | 本郷台駅前 |
3月10日(日曜日) | 専科教育機関科 | 横浜市消防訓練センター |
栄区内にあるいたち川尾月橋の広場で行われた消防団による一斉放水の動画になります。
栄消防団総勢11班による22本の一斉放水は圧巻です。皆様、どうぞお楽しみください。
栄区民まつりで消防車乗車体験、こども防火衣着装体験及び防災eパークを実施しました!
防災eパークでクイズに挑戦していただいた方には栄消防団オリジナルグッズをプレゼントしました!
栄区民まつりで消防団広報と同時に防災eパークを通し、幅広い年代の方がより一層、防災意識が向上したのではないかと思います。
今後とも様々な栄区内の行事を通して、消防団の魅力を発信していきます!
横浜市消防操法技術訓練会を実施しました!小型ポンプを使用し、簡易水槽から水をくみ上げ放水するまでの安全・確実・迅速さを、
横浜市20消防団で競技しました。
4月から訓練を開始し、消防操法技術訓練会当日まで約7か月間取り組んできました。
惜しくも上位入賞とはなりませんでしたが今回の操法訓練会を通して、ポンプを始動しホースを延長、水を出す一連の動作を磨き上げることができました。
栄区内で火災が起きた際、いち早く消火できるよう、今後も訓練に励んでいきます!!
いますぐ出来る地域貢献。防火防災対策について正しい知識を学ぶことができます。
栄区の安心・安全のため、あなたの力が必要です。一緒に栄区で活動しませんか?
次の条件を満たす方は栄消防団に入団できます。
外国籍の方は上記に加え、次の条件を満たすと栄消防団に入団することができます。
入団申請には2つの方法があります。
消防団長又は分団長が面談を行います。面談日や場所は別途ご相談の上決定します。
面談の結果、入団いただく際に次の書類を提出いただきます。
共通 | 銀行名、支店名、口座番号の分かるもののコピー(通帳など)1部 |
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栄区内にお住まいの方 | 住民票の写し1部(本人以外の家族情報、マイナンバーの記載は不要です) |
栄区内にお勤めの方 | 在職証明書1部 |
栄区内に在学の方 | 在学証明書1部又は学生証のコピー1部 |
昭和22年12月に消防組織法が制定され、これに伴って横浜市消防団条例が公布、警防団が消防団に改組されました。昭和23年3月7日、自治消防の発足に伴い、横浜市消防団の第一歩が始まり、栄消防団は昭和61年11月3日行政区再編成により戸塚消防団から分離、誕生し、現在に至っています。
平成10年度から女性消防団員の採用が始まり、令和4年4月1日現在52人の女性消防団員の方々が活動しています。
また、区内に11箇所の器具置場、11台の積載車、17台の可搬式小型動力ポンプ、その他、人命救助用資機材等を配置し、日夜区内全域の防火・防災活動に従事しています。
消防団本部 | 1本部 |
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分団数 | 4分団 |
班数 | 11班 |
団員数 | 344人 |
女性消防団員数(内数) | 45人 |
積載車 | 11台 |
器具置場 | 11箇所 |
可搬式小型動力ポンプ | 17台 |
階級 | 人員 |
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団長 | 1人 |
副団長 | 2人 |
本部部長 | 4人 |
分団長 | 4人 |
副分団長 | 8人 |
部長 | 11人 |
班長 | 51人 |
団員 | 263人 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 長沼町 |
第2班 | 本郷台一丁目~五丁目、飯島町(上) |
第3班 | 飯島町(下) |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 金井町 |
第2班 | 田谷町 |
第3班 | 長尾台町 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 笠間町、笠間一丁目~五丁目 |
第2班 | 小菅ケ谷町、小山台一丁目~二丁目、小菅ケ谷一丁目~四丁目 |
第3班 | 鍛冶ケ谷町、鍛冶ケ谷一丁目~二丁目、若竹町、中野町、柏陽、元大橋一丁目~二丁目 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 桂町、公田町、桂台東、桂台西一丁目~二丁目、桂台中、桂台南一丁目~二丁目、桂台北 |
第2班 | 上郷町、亀井町、犬山町、上之町、尾月、東上郷町、庄戸一丁目~五丁目、長倉町、野七里一丁目~二丁目 |
資機材名(外部動画サイトへのリンク) | イメージ画像 |
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①油圧ジャッキ(外部サイト) | |
②可搬式ウインチ(外部サイト) | |
③エンジンカッター(外部サイト) | |
④携帯発電投光器(外部サイト) | |
⑤油圧切断機(外部サイト) | |
⑥チェーンソー(外部サイト) | |
⑦可搬式小型動力ポンプ(外部サイト) |
「本市における応急手当の普及率を向上させ、救命率の向上を目指すこと」を目的として、応急手当指導員資格を持つ消防団員は各種救命講習において指導者として活動することができます。
上記の要件を満たし、申請することで資格を得ることができます。
栄消防団では資格取得を推進するため独自の取り組みを行っています。詳しくは「応急手当指導員のなりかた」をご覧ください。
応急手当指導員のなりかた(PDF:463KB)
講習補助実績を記録する用紙(応急手当実務経験状況)(PDF:239KB)
電子申請システムを活用して、資器材の借用及び人員確保を一括で申請することができます。
詳しくは「救命講習の資器材、人材確保」をご覧ください。
救命講習の資器材、人材確保(PDF:497KB)
申請は次のリンクから行ってください。
横浜市電子申請システム「救命講習の資器材、人材確保」(外部サイト)
ダウンロードファイル名 | 内容 |
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入団申請書類一式(PDF:888KB) | 主に入団面接をする分団長向けの書類です。次の内容がまとめられています。 |
ダウンロードファイル名 | 内容 |
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退団申出書(PDF:177KB) | 退団を申し出る際に提出いただく書類です。記載例も掲載されています。 |
様式名 | MicrosoftOffice | PDF |
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防災訓練等指導要請受理書 | Excelデータ(エクセル:21KB) | PDFデータ(PDF:134KB) |
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