ここから本文です。

敬老特別乗車証(敬老パス)

最終更新日 2024年4月1日

敬老パスのお問合せについて

敬老パス問合せダイヤル
電話番号:0120-206-160(電話のおかけ間違いにご注意ください)
受付時間:8時から19時まで受付(土日・祝日も受け付けています)
FAX:03-4212-2942
(令和6年4月10日から令和7年3月31日まで開設しています)

敬老パスの有効期間を確認できるようになりました

インターネットによる確認方法

①お手元に敬老パス(ICカード)をご用意のうえ、下記のURLからアクセスしてください。スマートフォンで確認する場合はQRコードを読み取ってください。
【URL】
https://keipa.city.yokohama.lg.jp(外部サイト)
【QRコード】

QRコード


②トップページの「有効期間確認」を選択し、敬老パス(ICカード)の券面に書いてある交付番号の下8桁(上記見本の赤枠内の数字)を入力し、「有効期限を確認する(次へ)」をクリックしてください。

③有効期間が「令和〇年〇月〇日まで」と表示されます。

自動音声応答ダイヤルによる確認方法

①電話番号0120-192ー123へお電話ください。
②音声に従って「1」を押してください。
③敬老パス(ICカード)に記載の交付番号下8桁の数字を押し、「#」を押してください。
④有効期間が「令和〇年〇月〇日まで」と音声が流れます。
※【負担金有料の方の場合】お支払い後、最長3週間程度で敬老パス(ICカード)の有効期間が延長されます。反映まで時間がかかる場合がありますのでご了承ください。

敬老パスの更新について

10月1日以降も敬老パスを利用する場合は、更新手続きが必要です。7月以降ご案内いたします。詳細は下記をご確認ください。
◆お持ちの敬老パス(ICカード)は更新後も引き続き使用しますので、捨てないでください。

負担金が無料の方

7月上旬頃に申請書を送付しますので、提出期日までに申請書を提出してください。

負担金が有料の方 ※負担金のお支払い後 、最長3週間程度で有効期間が延長されます

継続利用を希望した方

※前回、納付書の裏面に住所氏名を記入の上、負担金を納付した人
 8月以降順次、納付書を送付しますので、納期限までに負担金を納付してください。

継続利用を希望しなかった方

①7月上旬頃に申請書を送付しますので、提出期日までに申請書を提出してください。
②8月中旬以降順次、納付書を送付しますので、納期限までに負担金を納付してください。

敬老パスのICカード化について

令和4年10月から敬老パスはプラスチック製のICカードに変わりました

横浜市では令和4年10月から、紙製の敬老パスを廃止し、専用のプラスチック製の「ICカード」に変更しました。
令和4年10月から、敬老パスの利用には、ICカードが必要です。

ICカード化の目的について

高齢化の進展により敬老パスの利用者が増加する中で、横浜市では、敬老パスを持続可能な制度とするための検討を行ってきました。
令和元年度に設置された「横浜市敬老特別乗車証制度のあり方に関する検討専門分科会」の答申において、今後の制度のあり方を検討するためには、利用実績をより正確に把握し、透明性を確保することが求められ、そのためにはIC化が有効とされました。これを踏まえ、令和4年10月より敬老パスをICカード化しました。

利用情報の取得について

敬老パス制度等、本市の高齢者等の外出支援施策の検討や、交通事業者への正確な利用実績データの提供に活用することを目的に、ICカード型敬老パス利用時には『利用情報※』を本市が取得します。本市が敬老パスの利用情報を取得することについて同意することで、ICカード型敬老パスがご利用になれます。
※『利用情報』…敬老パスの利用日時や利用回数、利用した交通機関、利用場所(バス停等)の情報です。取得した利用情報は、個人を識別できないように加工した上で活用し、他の目的には利用しません。

ICカード型敬老パスの利用について

●バス
ICカード型敬老パスを「敬老パス専用の読取機」にタッチして利用してください。
※「敬老パス専用の読取機」は、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードの読取機とは別に設置しています。
●地下鉄【令和4年11月1日から、有人改札窓口で「敬老パス専用読取機」にタッチするだけで利用できるようになりました】
乗車駅・下車駅で、有人改札窓口に設置された「敬老パス専用読取機」にICカード型敬老パスをタッチします。
ICカード型敬老パスを駅係員に提示する必要はありません。
※ICカード型敬老パスは、自動改札機では利用できません。「敬老パス専用の読取機」は、自動改札機とは別に設置しています。
●シーサイドライン
各駅に『敬老パス専用の読取機』は設置していません。有人駅(新杉田駅、並木中央駅、金沢八景駅)では駅窓口で、その他の無人駅では券売機付近のインターホンで、駅係員へ敬老パスを利用する旨を伝え、敬老パス(ICカード)を提示してください。
※ICカード型敬老パスは、自動改札機では利用できません。

ICカード型敬老パス(画像)

ICカード型敬老パス



専用の読取機と取付位置のイメージ(左:横浜市営地下鉄 右:バス)

専用の読取機と取り付け位置のイメージ


ICカード型敬老パス利用にあたっての注意点

◆市営地下鉄・シーサイドラインの利用について
既存の自動改札機(磁気定期券や切符等の投入口)には絶対に入れないでください。
※有人改札窓口は、車いすをご利用の方など様々な方が利用しています。
 混雑時は大変危険ですので、周りのお客様に配慮のうえ、順番を守ってのご利用をお願いします。
◆バスの利用について
深夜バスのご利用時は、ICカード型敬老パスをタッチした後に、深夜割増運賃を現金または交通系ICカードでお支払いください。

◆ICカード型敬老パスは、敬老パス専用の読取機にしっかりとタッチしてご利用ください。しっかりとタッチしないと、読取りができない場合があります。
◆パスケースに入れる場合は、PASMOやSuicaなど交通系ICカードとは別のケースに入れて使用してください。
◆ICカード型敬老パスをPASMOやSuicaなどの交通系ICカードと同じパスケースに入れた状態で、交通系ICカードの読取機に近づけると、交通系ICカードから運賃が引き落とされてしまう場合があります。引き落とされた場合は、各交通事業者へお問い合わせください。
※令和4年9月上旬までに発送したICカード型敬老パスに同封した案内文に「引き落とされた場合、返金できません。」と記載していますが、交通事業者から返金される場合がありますので、お詫びして訂正いたします。

各種案内
    

      -

高齢者の方々が豊かで充実した生活を送るための支援の一つとして発行している乗車証で、市内にお住まいの70歳以上の希望される方に交付しています。
利用者の皆様には、事業の運営費用の一部として、その方の収入状況等に応じた負担金をお支払いいただいております。

●横浜市営バス
※「あかいくつ」はご利用いただけません。
※ぶらり三渓園バス・ぶらり野毛山動物園バス・ベイサイドブルーはご利用いただけます。
●横浜市営地下鉄(全線)
●金沢シーサイドライン(全線)
●市内民営バス路線(社名は五十音順)、川崎市営バス(一部区間)
・江ノ電バス
・小田急バス
・神奈川中央交通
・川崎鶴見臨港バス
・京浜急行バス
・相鉄バス
・大新東バス
・東急バス
・フジエクスプレス
・横浜交通開発
・川崎市営バス(「たまプラーザ駅~向ヶ丘遊園駅」区間のみ)
※民営バスは、市内区間のほか、横浜市境を越えて運行する路線バスについては、原則として横浜市内停留所で乗車、または降車の場合のみご利用いただけましたが、 令和5年10月より、横浜市内の停留所を含む区間を運行する運行系統であれば、市外停留所において乗車し、かつ、降車する場合でも利用できるようになりました。なお、各路線ごとの利用のお問合せは、運行するバス会社へお願いします。
※深夜バスは、深夜割増分(深夜バス運賃と通常バス運賃の差額)をお支払いいただくことによりご乗車いただけます。

<ご利用いただけない交通機関>
・みなとみらい線
・JR
・私鉄各線(相鉄、京急、東急等)
・川崎市営バス(一部区間は利用可能)
・横浜市営バス「あかいくつ」
・空港連絡バス
・深夜急行バス
・高速バス
・直行バスなど

これから70歳を迎える方

70歳の誕生日の約3か月前に、敬老パスのご案内を送付します。
交付を希望される場合は、同封の申請書に必要事項を記載のうえ、返信用封筒で返送してください。
負担金額を記載した納付書を送付します。
※無料の方には納付書は届きません。申請後、ICカード型敬老パスを特定記録郵便でお送りします。
※誕生月により月割の負担となります。

市外から転入された70歳以上の方

後日、申請のご案内を郵送します。
交付を希望される場合は、同封の申請書に必要事項を記載のうえ、返信用封筒で返送してください。
負担金額を記載した納付書を送付します。
※無料の方には納付書は届きません。申請後、ICカード型敬老パスを特定記録郵便でお送りします。
※転入月により、月割の負担となります。
※申請をお急ぎの場合は、必要書類を持参し、お住まいの区の区役所高齢・障害支援課までお越しください。

申請に必要な物

交付申請書(転入用)
○課税証明書
・申請日が10月1日から3月末日の場合
⇒当年度の課税証明書
・申請日が4月1日から7月末日の場合
⇒前年度の課税証明書
・申請日が8月1日から9月末日の場合
⇒9月末日までの敬老パスの申請:前年度の課税証明書
⇒10月1日からの敬老パスの申請:当年度の課税証明書
※課税証明書について
・「合計所得金額」が記載されたものを取得し、提出してください。
・申請者(対象者)が非課税の場合は、世帯全員分の課税証明書を取得し、提出してください。
・課税証明書の郵送請求を希望する場合は、課税証明書を発行する自治体の税務所管部署へお問い合わせください。
○各種証明書(無料要件に該当される方のみ)

代理の方が申請される場合

区役所高齢・障害支援課窓口にて申請する場合は、申請者の本人確認書類、代理人の本人確認書類が必要です。
※転入時に敬老パスの申請をされていない方には、後日あらためてご案内を送付します。
※郵送で申請を希望する場合には本人確認書類は不要です。

70歳以上で敬老パスを利用されていない方

お住まいの区の区役所高齢・障害支援課へご連絡ください。申請のご案内を郵送します。
※申請をお急ぎの場合は、必要書類を持参し、お住まいの区の区役所高齢・障害支援課までお越しください。

申請に必要な物

交付申請書(新規用)
○本人確認書類
○課税証明書(税情報の確認に同意いただけない場合のみ)
・申請日が10月1日か3月末日の場合
⇒当年度の課税証明書
・申請日が4月1日から7月末日の場合
⇒前年度の課税証明書
・申請日が8月1日から9月末日の場合
⇒9月末日までの敬老パスの申請:前年度の課税証明書
⇒10月1日からの敬老パスの申請:当年度の課税証明書
※課税証明書について
・「合計所得金額」が記載されたものを取得し、提出してください。
・申請者(対象者)が非課税の場合は、世帯全員分の課税証明書を取得し、提出してください。
・課税証明書の郵送請求を希望する場合は、課税証明書を発行する自治体の税務所管部署へお問い合わせください。
○各種証明書(無料要件に該当される方のみ)

代理の方が申請される場合

区役所高齢・障害支援課窓口にて申請する場合は、申請者の本人確認書類及び代理人の本人確認書類が必要です。
※郵送で申請を希望する場合には本人確認書類は不要です。

令和5年度分申請書(PDF:158KB)(有効期間:令和5年10月1日から令和6年9月30日まで)

令和5年度分申請書(PDF:133KB)(有効期間:令和5年10月1日から令和6年9月30日まで)

有料の方

納付書が届いたら、納付書裏面記載の金融機関で、納期限までに負担金を納付してください。
納付後、ICカード型敬老パスを特定記録郵便でお送りします。

無料の方

申請後、ICカード型敬老パスを特定記録郵便でお送りします。

負担金額
所得などの状況利用者負担額
(年額)
障害者等無料
当年度の市民税が世帯全員非課税の方
生活保護受給者
3,200円
当年度の市民税が非課税の方のうち
同一世帯に課税者がいる方
4,000円
合計所得金額が150万円未満の市民税課税の方7,000円
合計所得金額が150万円以上250万円未満の
市民税課税の方
8,000円
合計所得金額が250万円以上500万円未満の
市民税課税の方
9,000円
合計所得金額が500万円以上700万円未満の
市民税課税の方
10,000円
合計所得金額が700万円以上の市民税課税の方20,500円

※個人の所得状況により負担していただく金額が異なります。
※お支払いいただいた負担金は原則として返還できません。
●合計所得金額とは…

前年の収入金額から必要経費等に相当する金額を控除した金額で、譲渡損失等の繰越控除前の金額をいいます。

例えば)
年金収入のみの方であれば、「年金収入額」-「公的年金控除」
給与収入のみの方であれば、「給与収入額」-「給与所得控除」
事業収入のみの方であれば、「事業収入額」-「必要経費」

などで算出された額のことです。複数の種類の収入がある方は、それぞれに算出された額を合計した額が「合計所得金額」となります。
※乗車証の有効期間は、10月1日から翌9月30日までの一年間です。
(お申込日から一年間ではありません。)
※負担金は、お申込の時期に関わらず年額をご負担いただきます。
但し、70歳を迎えられた時と70歳以上の方が市外から転入された時に限り、月割り計算となります。
※次に該当される方の負担額は無料です。
1.身体障害者手帳1~4級
2.愛の手帳の等級がA1~B2の方
(児童相談所又は知的障害者更生相談所において知能指数が75以下であると判定された方)
3.精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
4.被爆者健康手帳をお持ちの方
5.戦傷病者手帳をお持ちの方
6.母子生活支援施設に入所されている方
7.児童扶養手当を受給されている方
8.介護保険料の低所得者減免を受けている方
9.世帯全員が非課税で、老齢福祉年金を受給している方
10.世帯全員が非課税で、横浜市在日外国人高齢者等福祉給付金を受給されている方
11.中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付を受給する世帯に属している方
【4,5,6,10,に該当される方は、申請時に証明書をご提出ください】
※他都市から転入された方の場合は、いずれも証明書の提出が必要となります。

  • 敬老パスは、毎年10月1日で更新となります。
  • 更新についてのご案内は別途お送りします。

納付書を紛失してしまった。

再発行いたしますので、お住まいの区の区役所高齢・障害支援課にお越しいただくか、ご連絡ください。

敬老パスを紛失してしまった。

紛失による再発行は、令和5年10月より、再発行の上限回数をなくしました。
負担金支払時に金融機関で渡された領収書(有料の方のみ)と本人確認書類をご持参のうえ、お住まいの区の高齢・障害支援課にお越しください。
※敬老パス(ICカード)の再発行には2~3週間程度かかります。再発行手続き中は敬老パスのご利用はできませんので、あらかじめご了承ください。

再交付を受けたが見つかった。

見つかった方の証をお住まいの区の高齢・障害支援課へ返却してください。
再交付後は、再交付されたICカードのみがご利用いただけます(古いICカード(見つかった方)は使用できなくなります)。
※返却後に再度紛失した場合には、もう一度再交付を受けられます。

負担金がいくらか知りたい。

敬老パスの負担金は、所得状況などによって異なるため、申請後にお受け取りいただく納付書でご確認ください。
なお、横浜市介護保険料段階を目安に敬老パス負担額をご確認いただけます。
(障害者手帳をお持ちの方など、介護保険料段階によらずに無料となる方は、実際の負担額とは異なりますのでご注意ください。)
<参考>

【介護保険料段階ごとの利用者負担額一覧表】
介護保険料段階利用者負担額
第1段階(但し、生活保護受給者を除く)無料
第1段階のうち生活保護受給者、又は
第2~6段階(但し、当年度の市民税が世帯全員非課税の方)
3,200円
第2~6段階(但し、同一世帯に課税者がいる方)4,000円

第7段階及び第8段階(合計所得金額が150万円未満の方)

7,000円

第8段階(合計所得金額が150万円以上の方)及び第9段階

8,000円
第10段階及び第11段階9,000円
第12段階10,000円
第13段階から第16段階20,500円

福祉タクシー券(※)または障害者自動車燃料券(※)と、敬老パスを両方利用したいができるのか。(⇒両方利用はできません。)

身体障害者手帳や愛の手帳をお持ちで、一定の条件に該当する方は、タクシー券または障害者自動車燃料券と敬老パスいずれかの選択制となっております。
※福祉タクシー券については、福祉タクシー利用券の交付をご覧ください。
※障害者自動車燃料券については、障害者自動車燃料券の交付をご覧ください。
タクシー券または障害者自動車燃料券の交付を受けられている方へも、70歳の誕生日の約2か月前に敬老パスのご案内を送付しておりますが、継続してタクシー券または障害者自動車燃料券の利用を希望する場合は、敬老パスの申請はできません。
タクシー券または障害者自動車燃料券から敬老パスへ切り替える方は、敬老パスの申請書と残りのタクシー券または障害者自動車燃料券を、お住まいの区の区役所高齢・障害支援課の窓口へ持参し、直接お申し込みください。
また、敬老パスへの切り替えには、「タクシー券の残り枚数が、敬老パスの利用開始月から9月までの月数×7枚(腎臓機能障害で割増交付を受けている方は14枚)以上」または「障害者自動車燃料券の残り枚数が、敬老パスの利用開始月から9月までの月数×2枚(腎臓機能障害で割増交付を受けている方は4枚)以上」必要となりますのでご注意ください。
なお、敬老パスは誕生日の前日からご利用いただけます。

転出等により対象でなくなった。

区役所担当窓口まで敬老パスをご返却ください。なお、お支払いいただいた負担金については原則返還しません。

「福祉特別乗車券」を持っているが、どうすれば良いか。

70歳になられたら「敬老パス」に切り替えとなります。区役所からのご案内により、敬老パスの申請手続きをして下さい。
「福祉特別乗車券」については、区役所担当窓口に返却して下さい。

※その他、よくある質問については、こちらをご覧ください。

交付者数
年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度
対象者数
(70歳以上)
741,856人760,105人773,162人786,395人
交付者数417,648人407,079人395,978人401,866人
交付率56.3%53.6%51.22%51.1%
【事業費内訳(百万円)】
年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
バス計(a+b)10,06510,36310,56010,3239,917
a:市営バス4,1974,3424,3284,2603,852
b:民営バス5,8686,0216,2316,0626,065
地下鉄1,3801,5571,5611,5711,553
シーサイドライン517498537525548
事業費合計11,96212,41712,65712,41912,018
【事業費財源内訳】
年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度
利用者負担2,0242,0872,1102,1172,074
市税9,93810,33010,54710,3019,944

※単位:百万円(四捨五入により、合計額に齟齬がある場合があります。)

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

健康福祉局高齢健康福祉部高齢健康福祉課

電話:045-671-2406

電話:045-671-2406

ファクス:045-550-3613

メールアドレス:kf-koreikenko@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:365-162-026

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews