5ページから12ページは、広報よこはま西区版です(毎月1日発行) 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/5ページ NISHI 8 No.334 西区役所 電話045-320-8484(代表電話) 〒220-0051 西区中央一丁目5番10号 |開庁日|月曜日〜金曜日(祝日・休日・12月29日〜1月3日を除く) |受付時間|8時45分〜17時 ■目次 ・表紙 多文化共生のまちづくり・・・P5 ・特集 災害からわが子を守る ・・・P6 ・にしくトピックス・・・P7〜9 ・各種お知らせ・・・P10〜12 |編集・発行者|西区役所広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894  |西区の人口|108,219人 |西区の世帯数|61,243世帯(2025年7月1日現在) 詳細は1ページ 横浜市データをご覧ください。 |土曜開庁日|毎月第2土曜・第4土曜 受付時間:9時〜12時 8月の土曜開庁日:9日、23日 保険年金課、戸籍課、こども家庭支援課の一部の業務を行っています。詳細はお問い合わせください。 本紙の情報はウェブページにも掲載します。広報よこはま西区版の音声データを希望する人は、政策経営局広報・プロモーション戦略課(電話671-2332 FAX661-2351)へお問い合わせください。 紙面中、電話番号に市外局番の記載がない場合、市外局番は「045」です。 二次元コード:西区役所ウェブページ 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/5ページ ○共に暮らす、地域とつながる 多文化共生のまちづくり  東ケ丘にある多国籍交流拠点CASACO(カサコ)では、留学生の受け入れや「世界の朝ごはん」などのイベントを通じて、国籍や世代を超えて気軽に国際交流が行われています。  外国にルーツを持つ人たちと地域の人たちが交流し、お互いの文化を知ることが、国際平和につながる第一歩となっています。 ◇写真のキャプション:世界と地域と子どもたちがつながり、交流しています カサコとは  カサコは「世界中から日本を訪れる人たちが温かな出会いを得られる場所を作りたい」という思いから誕生した場所です。当初は地域に溶け込むことの難しさに直面しましたが、地域の人との交流を地道に重ねながら整備を進め、2016年4月にグランドオープンしました。  また、この場所は留学生のシェアハウスにもなっており、平日は地域住民が集うサロンや小学生の放課後の居場所、休日には趣味教室などのイベントスペースとして、さまざまな場面で活用されています。 ◇二次元コード:イベント情報はこちら ◇写真のキャプション:カサコの運営団体の創立メンバーであり代表理事を務める加藤さん 世界の朝ごはん  各国の朝ごはんを味わいながらその国ならではの文化をクイズ形式で紹介するイベントです。第153回は韓国のキンパと韓国式わかめスープを提供します。 日時 8月23日(土)9時〜10時30分 場所 カサコ(東ケ丘23-1) 定員 25人 費用 事前予約:900円、当日券:1,000円 申込み ウェブページまたは当日現地 ※当日券の販売については、事前にお問い合わせください 問合せ 特定非営利活動法人Connection of the Children 電話315-4137 ◇二次元コード:申込みはこちら ◇写真のキャプション:5月に紹介されたコロンビアのアレッパ スマイル・ポートで開催 やさしい日本語でおしゃべり  外国につながる親子が、やさしい日本語で折り紙や歌を楽しみながら過ごします。スマイル・ポートに遊びに来ている日本人親子とも交流ができます 日時 8月22日(金)10時15分〜11時15分 ※毎月第4金曜日に開催 場所 みなとみらい3-3-1 KDX横浜みなとみらいタワー3階 対象 外国につながるお子さん(未就学児)と保護者 問合せ 西区地域子育て支援拠点 スマイル・ポート 電話264-4355 FAX264-4350 ◇二次元コード:詳しくはこちら ◇写真のキャプション:スマイル・ポート公式キャラクター「ぽーたん&ぽーたーさん」 カサコに滞在していた留学生にインタビュー Q1 滞在先をカサコにした理由はなんですか  居心地がよく、たくさんの学生たちと友達になれるからです。初めて滞在したのは2017年ごろで、それ以来定期的に訪れています。 Q2 カサコでどのような交流をしてきましたか  印象に残っているのは、お祭りのときに地域の人たちと神輿を担いで練り歩いたことです。地域の人たちと交流するときには、気構えることなく、ただ流れに身を任せて自然体でその場を楽しんでいます。 ◇写真のキャプション:フランス出身のコホンタンさん カサコに通う地域の人にインタビュー Q1 カサコを知ったきっかけはなんですか  代表の加藤さんと知り合ったことがきっかけです。毎月通うようになり、もう7年になります。 Q2 カサコとはどんな場所ですか  カサコはふらっと立ち寄って留学生や地域の人たちと交流ができる場所です。外国の人の中にはお話好きな人もいればシャイな人もいるので、自分から勇気を出して声をかけることが楽しい交流につながると思います。また、子どもたちにとっても、幼い頃から外国の人と触れ合えるのは、貴重な経験になっていると思います。 ◇写真のキャプション:普段からカサコを利用している奥田さんご家族 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/6ページ 〇特集 パパママ・赤ちゃんと考える防災 災害からわが子を守る  地震などの災害は、いつ起こるか分かりません。妊娠中や産後のお母さん、小さなお子さんがいる家庭は、災害時の行動に迷うことや、思いがけない困り事が生じることもあります。自分自身、そして大切な家族を守るためには、日頃から災害をイメージし、必要な備えをしておくことが大切です。 在宅避難について  災害時、自宅やその周辺が安全であれば、自宅で避難生活を送る「在宅避難」が可能です。 妊産婦・乳幼児がいる家庭における在宅避難のメリット ストレスの軽減 子どもの声などの周囲への気遣いが減り、住み慣れた環境で安心して過ごすことができます 衛生面の確保 感染症のリスクを減らすことができます 自宅周辺が危険なときは地域防災拠点へ  震度5強以上の地震が市内で観測された場合に開設され、水や食料の備蓄があるほか、安否確認や情報の収集・伝達の拠点となります。 妊産婦や乳幼児がいる家庭の災害時の困り事 妊娠中や産後で体が思うように動かせず、自力での避難が難しい →災害時の避難方法を家族や地域の人と事前に話し合っておきましょう がれきなどで道がふさがれ、ベビーカーでは避難できない →両手が空き、狭い道でも動きやすい抱っこひもを準備しておくと安心です 災害時の妊産婦・乳幼児の避難対応ガイドライン  発災時に気を付けるポイントなどがまとまっています。 ◇二次元コード いざとなったらいつものパパママバッグが有効  パパママバッグ(マザーズバッグ)は、親子の「いざ」に備える防災バッグとしても活用できます。普段から必要なものが入っているので、災害時には自宅での避難生活にも役立ち、必要に応じてそのまま持ち出すこともできます。 パパママバッグの中身(一例) ・ミルク、哺乳瓶 ・離乳食、食器 ・紙おむつ、おしりふき ・授乳用ケープ ・抱っこひも ・母子健康手帳、保険証 ・防犯ブザー ・子ども用着替え ・おもちゃ・絵本 ・おやつ・栄養補助食品 災害時にも役立てるために ・帰ったらすぐ補充しましょう ・少し多めに入れておきましょう 一般的な災害時の備えチェックリスト 【食料品】 □飲料水 (1人1日3リットル程度) □缶詰・レトルト食品 【在宅避難に必要なもの】 □カセットコンロ、ボンベ □充電式バッテリー、乾電池 □携帯ラジオ □ ランタン 【日用品・生活用品】 □ ウェットティッシュ □現金(小銭) □救急セット □常備薬 □簡易トイレ 子連れOK 拠点訓練に参加してみませんか  地域防災拠点の場所や役割を知り、避難の流れを実際に体験しておくことで、災害時の不安を少しでも減らすことができます。訓練に参加し、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えておきましょう。 1 防災マップを確認 自宅周辺の危険箇所を把握 ↓ 2 該当する拠点を確認 お住まいの地域の地域防災拠点をチェック ↓ 3 拠点訓練に参加 実際に足を運び避難ルートや流れを確認 ◇写真キャプション:西前小学校での拠点訓練 ◇二次元コード:拠点の場所、訓練の日程に関してはこちら 問合せ 防災担当 電話320-8308 FAX322-9847 にこまちプラン「安全が確保され、安心なまち」に向けた取組です 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/7ページ にしくトピックス 〇災害時の目印「のぼり旗」を知っていますか 災害時は緊急度や重症度に応じて医療機関を受診しましょう  市内で震度6弱以上の大規模な地震が発生した際、開設可能な医療機関や薬局では、「診療中」や「開局中」と書かれた「のぼり旗」を掲出し、対応します。 赤色ののぼりが目印 重症 判断の目安 生命の危険がある 大出血、意識の低下、呼吸が浅い、手足が冷たいなど 医療機関 災害拠点病院(市内13カ所、区内:けいゆう病院) 黄色ののぼりが目印 中等症 判断の目安 重症ではないが搬送が必要 負傷などで歩行できない 医療機関 災害時救急病院(区内:亀田病院、横浜第一病院、松島病院) 軽症 判断の目安 負傷しているが、歩くことができる 医療機関 黄色ののぼりが掲出されている医療機関 軽いけが 打撲、擦り傷などの軽いけが → 家族や周囲の人たちによる応急手当 ※地域防災拠点の負傷者(軽症者)に対しては、医師・薬剤師・看護師などの医療救護隊が巡回診療を行います。 薬局は黄色の旗が目印 ◇二次元コード:医療機関の詳細はこちら 問合せ 運営企画係 電話320-8433 FAX324-3703 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/7ページ にしくトピックス 〇9月9日は救急の日 西区救急フェアを開催  市内の救急出場件数は、過去最多を記録し続け年間25万件以上。救急車の出動が増えると、助けを必要とする現場への到着が遅れる恐れがあります。 9月9日の西区救急フェアで救急車の適正利用と予防救急について学んでみませんか。 ■救急フェアイベント概要 日時 9月9日(火)13時30分〜15時30分 場所 新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口) 内容 ・心肺蘇生法・AED体験 ・あんしん救急教室 ・音楽隊演奏(15時〜15時30分) 先着200人ににっしーパンダグッズをプレゼント ◇写真のキャプション:AEDを使用した救命措置を体験できます ◇写真のキャプション:消防音楽隊による演奏披露 ■あんしん救急とは  日頃の健康維持の方法や困ったときの相談先を知ってもらい、救急車の適正利用を促すキャッチフレーズです ◇二次元コード:詳細はこちら ●あんしん救急3ステップ @元気なうちに備える 救急要請につながるけがや病気を未然に防ぎましょう A困った時はまず相談 救急車を呼ぶか迷ったら#7119に電話しましょう Bこんな時こそ救急車 緊急性の高い場合はすぐに119番通報しましょう ●よこはま防災e-パーク AEDの使い方など、いざというときに必要な知識が学べます ◇二次元コード:詳細はこちら ◇写真のキャプション:西消防署マスコットキャラクターにっしーパンダ 問合せ 西消防署  電話・FAX313-0119 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/8ページ にしくトピックス 〇ビンゴを目指せ! 脱炭素 にしくSDGsチャレンジ  あなたにもできる「日常の脱炭素行動」をビンゴに挑戦しながら考えてみませんか。  ビンゴを達成してアンケートに回答すると、抽選で景品が当たります。 @ビンゴカードに書いてある脱炭素行動に取り組んで、マスをあけよう 例えば Kエコバッグを使う Lマイボトルを使う 取り組んだ脱炭素行動の番号のマスをあけてください ビンゴカードは西区役所や地区センターなどでゲットできます ビンゴカードは全部で4種類。友達や家族で分けて取り組んでも、一人で全部挑戦してもオーケー。ぜひ楽しんでください 詳細はこちら A一つでもビンゴを達成したら、景品に応募しよう 景品 いすゞ自動車クリアフォルダーとリフレクター 20名 よこはまの動物園案内帖 10名 よこはま動物園・金沢動物園ペア入園券 10名 締切 〜9月30日(火) ※当日消印有効 申込み ウェブページまたははがき ・一人につき一回まで応募可能です。重複応募は無効になるため、ご注意ください ・当選者の発表は景品の発送をもって代えさせていただきます 外れた場合でも参加賞としてにしまろちゃんグッズがもらえます ◇写真のキャプション:西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」 問合せ 企画調整係 電話320-8327 FAX314-8894 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/8ページ にしくトピックス ○第59回西区虫の音を聞く会 涼やかな虫の音とともに伝統芸能を楽しむ夜  掃部山(かもんやま)公園を、ぼんぼりや万灯(まんどう)で優しく照らし、鈴虫の音に耳を傾けながら、夏の夜を情緒豊かに過ごす、西区の夏の風物詩として親しまれている、伝統あるお祭りです。いつもとは一味違う、幻想的な風情をお楽しみください。 日時 8月23日(土)17時〜19時30分 ※荒天中止 場所 掃部山公園(紅葉ケ丘57) 内容 ぼんぼりや万灯の点灯のほか、横浜能楽堂によるブース展示、狂言、野点(のだて)(屋外でのお茶会)、琴・尺八の演奏、模擬店、鈴虫の販売、即興歌席(そっきょううたせき)、子どもの絵画展など  ※お茶券および鈴虫の販売は、売り切れ次第、終了となります。 狂言  狂言実演(10分)のほか、分かりやすい解説やトークを楽しめます 場所 銅像前広場 開演時間 18時45分 演目 「盆山(ぼんさん)」 野点 定員 160人 費用 500円 場所 銅像前広場 お茶券の販売 当日16時〜 鈴虫の販売 販売かご数 150かご(1かごにオス・メス各2匹、計4匹) 費用 600円 場所 子どもの広場 問合せ ふるさと西区推進委員会事務局(地域振興課内) 電話320-8387 FAX322-5063 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/9ページ にしくトピックス ○西区商店街フォトコンテストを開催します みんなに見せたい商店街の、とっておきの瞬間を送ってください  あなたが知っている西区商店街の魅力を写真に収めてみませんか。 街並みやイベントの様子、人々の交流、親子の微笑ましいひとときなど、たくさんのご応募お待ちしております。 テーマ ここがおすすめ!! 西区商店街の魅力 募集期間 8月1日(金)〜9月30日(火) 応募条件 西区の商店街に愛着のある方(プロ・アマ問わず) 応募方法 ウェブページ、郵送または持参 注意事項 ・人物を被写体に含めて撮影する場合は、必ず本人の了解をとってください ・撮影する際は、各店舗や施設のルールを守ってください ◇二次元コード:詳細はこちら 入賞作品は全10作品 ●審査員賞(森 日出夫賞) 最優秀賞(1名) ホテルペア食事券 優秀賞(1名) みなとみらい回遊ペアチケット 入賞(3名) 西区お土産セット こどもゆうしゅうしょう(2名) ギフト券 ※応募者が12歳以下の作品から選定 こどもゆうしゅうしょうには、おもちゃなどが購入できる「こども商品券」をご用意。ぜひ応募してください ●審査員賞 西区商店街組合連合会会長賞(1名) ギフト券 西区長賞(1名) 西区お土産セット ●一般投票 区民賞(1名) 西区お土産セット 入賞者以外の応募者から、抽選で20人を当選者として記念品を贈呈します。 結果について 2026年1月ごろに記者発表、西区ウェブページなどでお知らせします 募集作品例 商店街に関連する写真であれば、どんな写真でも構いません スマートフォンで気軽に撮影・応募してください 商店街の街並みや風景 商店街でのイベント風景 商店街に加盟している商業施設のライトアップ 審査員 写真家/森 日出夫 氏 横浜市西区出身 JPS(日本写真家協会)所属 ニューヨークADC MERIT AWARD受賞 第50回横浜文化賞奨励賞受賞 問合せ 地域振興課 電話320-8386 FAX322-5063 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 ○8月号 広報よこはま西区版読者アンケート 5ページから12ページについてご意見をお寄せください。 抽選でにしまろちゃんボールペンをプレゼント @あなたの年代  A今月号の特集の感想 B今月号で良かった記事とその理由 C今後、読んでみたい記事 Dその他ご意見・ご感想 【回答方法】ウェブページ・はがき・FAXで、「読者アンケート8月号」と明記し、広報相談係(〒220-0051 中央1−5−10 西区役所)まで。8月31日(日)必着 「広報よこはま西区 読者アンケート」で検索 ◇写真のキャプション:にしまろちゃんの笑顔に癒やされます 問合せ 広報相談係 電話320-8321 FAX314-8894 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 ○お知らせ ●認知症の予防と共生パネル展 パネル展を2カ所で実施。また9月1日(月)〜5日(金)は、キャラバン・メイトさんによるお話を区役所で聞けます 日時 @8月25日(月)〜9月12日(金) A9月1日(月)〜30日(火) 場所 @区役所1階区民ホール(中央1-5-10) A西区社会福祉協議会(高島2-7-1 ファーストプレイス横浜3階) 問合せ 高齢者支援担当(2階23番窓口) 電話320-8410 FAX290-3422 Eメール ni-orange@city.yokohama.lg.jp ●新治恵みの里 冬野菜作り教室 全4回 冬野菜を作り、収穫してみませんか 日時 種まき・白菜植付け:9月13日(土) 間引き・追肥:10月4日(土) 大根収穫:11月8日(土) 白菜収穫:12月6日(土) 各日10時30分〜12時30分 ※作物の生育状況や天候などによる日時変更あり 場所 にいはる里山交流センター(緑区新治町887) 対象・定員 市内在住の個人、家族・グループ 先着15組(1組最大4人まで) ※初回は参加必須 費用 1組3,500円 申込み 8月15日(金)20時〜 ウェブページ 問合せ 北部農政事務所農業振興担当 電話948-2480 FAX948-2488 ◇二次元コード ●2025明治安田J1リーグ 第32節 横浜FC「にし区民DAY」 横浜FCのホームゲーム(vs湘南ベルマーレ)に区民の皆さんを優待・招待します 日時 9月28日(日)17時キックオフ 場所 ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川区三ツ沢西町3-1) 対象・定員 区内在住、在勤、在学者とその家族 先着1,000人 費用 1,500円〜 ※高校生以下無料 申込み 8月30日(土)〜 ウェブページ 問合せ 横浜FCホームタウングループ 電話443-6592 FAX443-6593 地域振興課 電話320-8390 FAX322-5063 ◇二次元コード ○スマホサポーターWESTによるスマホ相談会 シニアのためのスマホ操作のお悩み相談会 場所 にしとも広場(中央1-5-10 区役所1階) 開催日時 8月12日(火)14時30分〜15時30分 ※原則毎月第2火曜 場所 福祉保健活動拠点フクシア(高島2-7-1 ファーストプレイス横浜3階) 開催日時 8月15日(金)11時30分〜12時30分 ※原則毎月第3金曜 場所 にこにこはうす(浅間町3-166-1) 開催日時 8月26日(火)10時30分〜11時30分 ※原則毎月第4火曜 場所 藤棚らいぶステーション(中央2-12-1) 開催日時 8月28日(木)13時30分〜14時30分 ※原則毎月第4木曜 場所 紅梅気楽カフェ(戸部本町17-5 咲弘洞(さっこどう)内) 開催日時 9月1日(月)10時〜11時 ※原則毎月第1月曜 申込み 当日直接各施設へ 持ち物 お手持ちのスマートフォン 問合せ 西区社会福祉協議会 ボランティアセンター 電話450-5005 FAX451-3131 サロンなど、単発の出張相談会の依頼もお受けします 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/10ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 〇福祉保健だより 8月11日(月曜・祝日)〜9月10日(水)に予約・実施するものを掲載しています。会場の記載がないものは区役所3階で受け付けます。 電話予約…電話による予約が必要です。 WEB予約…区役所ウェブページからの予約が必要です。 問合せ・申込み  ●健康づくり係 電話320-8439、320-8440 FAX324-3703  ●こども家庭支援担当 電話320-8467 FAX322-9875 ■健康相談 ●健康づくり相談 要電話予約 日時 8月22日(金)13時30分〜16時30分 内容 栄養士や保健師などに個別の相談ができます(1回45分程度) 相談内容(例) ・糖尿病の食事療法や高血圧の減塩食など、食生活について ・糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満などの生活習慣病の改善について ・自分や身近な人の禁煙について 問合せ 健康づくり係 ●HIV(エイズ)・梅毒検査 要電話予約 日時 第1火曜、第2火曜(祝日除く) 13時30分〜14時 内容 匿名・無料(血液検査)。結果は原則1週間後に同会場で直接本人にお知らせします 問合せ 健康づくり係 ●女性の健康相談 要電話予約 日時 随時 内容 助産師などに、妊娠、出産などの各ライフステージに応じた相談ができます 問合せ こども家庭支援担当 ■赤ちゃんと家族 ●離乳食教室 要WEB予約 日時 8月20日(水)13時30分〜15時 内容 離乳食の講話と実演・試食など 対象 おおむね生後7カ月〜9カ月(1日2回の離乳食)の子どもと家族 持ち物 スプーン(子ども用と大人用)、エプロン(子ども用) 詳細は「西区役所 離乳食教室」で検索 問合せ 健康づくり係 ●こども食生活健康相談 要電話予約 日時 8月20日(水)9時〜12時 内容 離乳食、幼児食、偏食や少食など、赤ちゃんから高校生までの子どもの食生活について相談できます 問合せ 健康づくり係 ●乳幼児健診 ※詳細は個別通知をご覧ください 4か月児 日時 8月21日(木)(受付:8時45分〜10時) 問合せ こども家庭支援担当 1歳6か月児 日時 8月19日(火)、9月9日(火)(受付:8時45分〜10時15分) 問合せ こども家庭支援担当 3歳児 日時 8月14日(木)、9月4日(木)(受付:12時45分〜13時55分) 問合せ こども家庭支援担当 ●乳幼児・妊産婦歯科相談 要WEB予約 日時 8月29日(金)13時30分、14時、14時30分 内容 歯科健診、歯みがき相談 対象 未就学児、妊産婦 持ち物 母子健康手帳、普段お使いの歯ブラシ(なければ不要) 詳細は「西区役所 乳幼児歯科相談」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●母乳育児相談 要電話予約 日時 9月2日(火)9時30分〜11時30分 内容 母乳、授乳、育児に関する相談 持ち物 母子健康手帳、おむつ、その他子どもに必要なもの 問合せ こども家庭支援担当 ●話してスッキリ!ほっとたいむ 要電話予約 日時 9月2日(火)14時〜15時 内容 お母さんのためのお話の会です。スタッフが会の進行をします。子どもと少し離れて、ひと休みの時間を取ります(別室保育あり) 対象 未就学児の保護者 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスA 要WEB予約 8月11日(月曜・祝日)9時〜25日(月)9時 日時 9月1日(月)13時30分〜15時30分(受付:13時15分〜) 内容 「お産の経過と過ごし方」「母乳について」「産前・産後の手続きについて」「ママと赤ちゃんの歯のお話」「ママと赤ちゃんの食事のお話」 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日の妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスB 要WEB予約 8月11日(月曜・祝日)9時〜28日(木)9時 日時 9月29日(月)13時30分〜15時30分(受付:13時15分〜) 内容 「赤ちゃんのいる生活」「ふたりで一緒に親になる〜パパとママのコミュニケーション〜」「パートナーと一緒にできるヨガ・ストレッチの紹介」 ※体を動かしやすい服装で参加、フェイスタオルを持参してください 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日の妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●プレパパママクラスC 要WEB予約 8月11日(月曜・祝日)9時〜25日(月)9時 日時 9月13日(土)10時〜12時(受付:9時45分〜) 内容 パパ・ママ二人で子育て、沐浴・着替え・おむつ交換・抱っこ、子育て中の親子との交流など ※スマイル・ポートでも同内容の講座を受けられます。日程などの詳細は「スマイル・ポート プレパパママクラス」で検索 電話264-4355 対象 区内在住の妊娠24週〜35週6日の妊婦とパートナー(原則初産婦) 各先着20組 持ち物 母子健康手帳、よこはま子育てガイドブック「どれどれ」、一人一本筆記用具、飲み物 詳細は「西区役所 プレパパママクラス」で検索 問合せ こども家庭支援担当 ●南浅間保育園 育児相談  オンライン相談は要WEB予約 日時 月曜〜金曜(祝日除く) 9時30分〜16時 内容 子育ての悩みなど、保育士とお話ししてみませんか。電話・来園・オンラインで相談できます ※電話・来園は予約不要 詳細は「南浅間保育園 子育て支援」で検索 電話312-0942 FAX312-0867 問合せ 南浅間保育園 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 ○施設から ■戸部コミュニティハウス 〒220-0043 御所山町1-8 電話231-9865 FAX231-9866 休館日 毎月第3月曜日(祝日は翌平日) ●学ぼう!スマホ安全講座 「SNS・スマホ・ゲーム依存から子どもの脳を守る」をテーマにした講演会です 講師:澤口ゆりあさん(スマホ依存症防止学会アドバイザー) 日時 8月30日(土)13時30分〜15時 対象・定員 子育て中の成人 先着60人 申込み 8月11日(月曜・祝日)〜 来館または電話 ●ハワイアンミュージック&フラダンス 生演奏とフラダンスを鑑賞します。懐かしい曲を一緒に歌うコーナーもあります 日時 9月15日(月曜・祝日)14時〜15時 対象・定員 先着25人 費用 200円 申込み 8月12日(火)〜 来館または電話 ■浅間コミュニティハウス 〒220-0072 浅間町5-375-1 電話311-6085 FAX311-6050 休館日 毎月第3月曜日(祝日は翌平日) ●開館10年記念コンサート ボーカル「いのちの歌」、ヴァイオリン「ブルーライト・ヨコハマ」ほか、みんなで歌う曲もあります 日時 9月27日(土)14時〜15時 対象・定員 成人 先着20人 費用 200円 申込み 9月1日(月)〜 来館(9時30分〜)または電話(13時〜) ※代理申込不可 ■西前小学校コミュニティハウス 〒220-0051 中央2-27-7 電話・FAX311-8043 休館日 毎週月曜日、金曜日 ●ポーセリンアートお皿作り 好きな絵柄を選んで自分だけのお皿を作ろう 今回は陶器とガラスをご用意します。焼いた完成品を後日、講師が渡します 日時 8月24日(日)10時〜12時 対象・定員 小学3年生以上 先着16人 費用 1器:800円 申込み 8月12日(火)〜 来館または電話 ■横浜市民ギャラリー 〒220-0031 宮崎町26-1 電話315-2828 FAX315-3033 休館日 毎月第3月曜日 ●レクチャー はじめての現代アート 現代アートを楽しむための基礎知識について、イラストや写真を見ながら学びます 講師:筧菜奈子さん(現代美術・装飾史研究者) 日時 9月6日(土)14時〜15時30分 対象・定員 抽選50人 費用 1,000円 申込み 〜8月21日(木) ウェブページ、往復はがき(必着)または来館 ■西地区センター 〒220-0073 岡野1-6-41 電話314-7734 FAX320-4260 休館日 毎月第2月曜日(祝日は翌平日) ●リンパを流すストレッチ ゆったりとストレッチをして体の巡りを良くしましょう 日時 9月11日(木)、10月9日(木)・23日(木)10時〜11時30分 全3回 対象・定員 先着15人 持ち物 バスタオル、フェイスタオル、飲み物 費用 500円 申込み 8月18日(月)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●季節のお菓子作り 今回は栗のフィナンシェを作ります 日時 9月24日(水)10時〜12時30分 対象・定員 成人 先着9人 ※未就学児の同伴不可 費用 1,000円 申込み 8月20日(水)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ●寄り道散歩 茅葺屋根と花の寺「西方寺」をめぐる 西方寺の彼岸花を見て、大塚・歳勝土(さいかちど)遺跡公園をゆったりとめぐります ※歩きやすい靴でご参加ください 日時 9月30日(火)10時〜16時 ※小雨決行・荒天中止 対象・定員 先着10人 費用 1,500円 申込み 8月29日(金)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) ■野毛山荘 〒220-0032 老松町26-1 電話261-1290 FAX261-1293 休館日 毎月第3月曜日 ●健康長寿エクササイズ 長寿に向けてみんなで健康づくりを楽しみましょう 日時 9月1日(月)〜11月24日(月曜・休日)13時30分〜15時 ※第3を除く毎週月曜 全10回 対象・定員 市内在住の60歳以上 抽選25人 費用 500円 申込み 〜8月19日(火) 来館または電話 ●ハロウィンのためのフラワーアレンジメント 日時 9月30日(火)10時〜12時 対象・定員 先着12人 費用 2,000円 申込み 9月2日(火)〜 来館または電話 ■藤棚地区センター 〒220-0053 藤棚町2-198 電話253-0388 FAX253-0389 休館日 毎月第3月曜日(祝日は翌平日) ●「にしまろちゃん」オリジナルマイバッグ作り 「にしまろちゃん」のバッグにお絵描きして、自分だけのバッグを作りましょう 日時 9月6日(土)13時〜15時 対象・定員 先着10人 申込み 8月11日(月曜・祝日)〜 来館(10時〜)または電話(13時〜) ■中央図書館 〒220-0032 老松町1 電話262-0050 FAX231-8299 休館日 二次元コード参照 ●チャレンジ!かみあそび〜夏の特別おはなし会〜 紙遊びの本の読み聞かせをします。お話の後は実際にやってみましょう 日時 8月20日(水)14時〜14時45分 場所 1階おはなしのへや 対象・定員 小学生 当日先着15人 西区地域子育て支援拠点 スマイル・ポート 乳幼児を連れて一緒に遊んだり、交流したりできる広場。地域の子育て情報の入手や子育て相談もできます 公式キャラクター「ぽーたん&ぽーたーさん」 ◇二次元コード:詳しくはこちら 電話264-4355 FAX264-4350 区役所からのお知らせ・イベント情報などをお届けします [公式X]横浜市西区役所@nishi_yokohama 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/11ページ にしくインフォメーション ◆マークの見方 日時 場所 対象・定員 持ち物 費用 一時託児 申込み 問合せ 電話 FAX Eメール 休館日 ◆申込方法 はがき・FAX・Eメールで申し込むときは必要事項(行事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号)を、往復はがきの場合は返信用部分に自分の住所を必ず記入してください。費用の記載がないものは無料です。申込みの記載がないものは直接会場へ。 〇スポーツ ●第93回 西区民バドミントン大会 男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスで試合を行います ※出場種目は重複できます 日時 9月21日(日)9時〜17時 場所 平沼記念体育館(神奈川区三ツ沢西町3-1) 対象・定員 区内在住、在勤、在学(中学生以上)、在クラブ 先着60組(1組2人) 費用 1人1種目1,500円 申込み 8月11日(月曜・祝日)〜 ウインザーラケットショップ横浜店(高島2-19-12 スカイビル9階)、ウエンブレー横浜店(北幸1-2-10 アスカ2ビル3階)、かくだ接骨院(中央1-30-16)へ参加費を添えて申込み。申込書は上記店舗で配布のほか、西区バドミントン協会ウェブページからもダウンロードできます 問合せ 西区バドミントン協会 会長 竹内久 電話322-6165 FAX322-6166 ■平沼記念体育館 〒221-0855 神奈川区三ツ沢西町3-1 電話311-6186 FAX316-8521 休館日 毎月第3月曜日(祝日は翌平日) ●ワンデーレッスン ヨガやピラティス、リズム体操などで体全体をメンテナンスします 持ち物 室内履き、タオル、飲み物 申込み 15分前から先着受付 教室名 トータルフィットネス 対象 16歳以上 日時 8月21日(木)、28日(木)、9月4日(木)9時〜9時50分 定員 各30人 費用 600円 二次元コード ●定期教室(10〜12月) 申込み 8月19日(火)〜9月5日(金) ウェブページ、往復はがき(当日消印有効)または来館。各抽選 詳しくはウェブぺージを参照してください はじめてのピラティス 対象 16歳以上 曜日 月曜日 時間 9時〜9時50分 定員 14人 回数 6回 費用 5,400円 ステップUPピラティス 対象 16歳以上 曜日 月曜日 時間 10時〜10時50分 定員 14人 回数 6回 費用 5,400円 バドミントン 対象 16歳以上 曜日 火曜日 時間 9時〜10時50分 定員 33人 回数 11回 費用 12,870円 はじめてのヨガ 対象 16歳以上 曜日 火曜日 時間 9時〜9時50分 定員 14人 回数 11回 費用 9,900円 ステップUPヨガ 対象 16歳以上 曜日 火曜日 時間 10時〜10時50分 定員 14人 回数 11回 費用 9,900円 ジュニアサッカー1 対象 小学1年生〜3年生 曜日 火曜日 時間 17時〜17時50分 定員 30人 回数 11回 費用 16,500円 ジュニアサッカー2 対象 小学4年生〜6年生 曜日 火曜日 時間 18時〜18時50分 定員 30人 回数 11回 費用 16,500円 はじめてのピラティス 対象 16歳以上 曜日 水曜日 時間 9時〜9時50分 定員 14人 回数 12回 費用 10,800円 ステップUPピラティス 対象 16歳以上 曜日 水曜日 時間 10時〜10時50分 定員 14人 回数 12回 費用 10,800円 はつらつ健康作り 対象 16歳以上 曜日 木曜日 時間 10時〜10時50分 定員 70人 回数 12回 費用 7,200円 ロコモトレーニング 対象 16歳以上 曜日 木曜日 時間 11時15分〜12時15分 定員 14人 回数 12回 費用 8,400円 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/12ページ にしくインフォメーション にこまちプラン X LINE インスタグラム 〇お知らせPickUP ■野毛山荘で行う 趣味の教室&公開講座 日時 10月〜2026年3月 ●趣味の教室〜初心者向け教室〜 各全12回 @3軽(さんかる)エクササイズ(R) (身軽 (みがる) 手軽 (てがる) 気軽 (きがる)) 日時 第2水曜・第4水曜14時30分〜16時 Aぬり絵で絵画入門 日時 第2木曜・第4木曜10時〜12時 Bボッチャ教室 日時 第2金曜・第4金曜13時30分〜15時30分 C美姿勢&リラックスフラダンス 日時 第2金曜・第4金曜14時30分〜16時 D書道教室 かな文字を書こう 日時 第2土曜・第4土曜10時〜11時30分 対象・定員 市内在住の60歳以上 @BC各抽選15人 AD各抽選12人 費用 400円〜2,500円 ●公開講座 @ACD各全12回 BEF 各全6回 @小説の読み方教室 日時 第1水曜・第3水曜14時〜15時30分 A源氏物語講読 日時 第1木曜・第3木曜14時〜15時30分 B知っていますか?あんな女(ひと)、こんな女(ひと) 日時 第1月曜14時〜15時30分 C日本古代のベールをはがす旅 日時 第1火曜・第3火曜14時〜15時30分 D歴史謎解き講座 日時 第2木曜・第4木曜14時〜15時30分 E絵画から読み解く、時代の裏の話 日時 第2月曜10時〜11時30分 F机上で巡る世界遺産 日時 第3金曜10時〜12時 対象・定員 市内在住の20歳以上 @抽選20人 ACDEF各抽選40人 B抽選30人 費用 500円〜900円 申込み 〜8月22日(金) ウェブページまたは往復はがき(必着) 趣味の教室は1講座のみ、公開講座は2講座まで ※往復はがきの場合は氏名・ふりがな・住所・電話番号・年齢・性別・希望講座名を記入。抽選結果はEメールまたは返信はがきで連絡 問合せ 野毛山荘(〒220-0032 老松町26-1) 電話261-1290 FAX261-1293 ◇二次元コード:詳しくはこちら ■おもちゃの病院 動かない壊れてしまったおもちゃがあったら捨てないで。おもちゃドクターが診察と治療をします Q どのようなおもちゃを直してもらえますか A 主にミニカーやぬいぐるみなどが対象ですが、高額なものは取り扱いできない場合があります。 Q おもちゃドクターはどのような人ですか A ボランティアグループ「かもめおもちゃ病院」の皆さんです。愛情込めておもちゃを修理します。 日時 9月14日(日)10時〜14時 場所 西地区センター(岡野1-6-41) 対象・定員 小学3年生以下と保護者 先着10組 費用 部品代 申込み 8月17日(日)〜 来館(9時〜)または電話(13時〜) 問合せ 西地区センター 電話314-7734 FAX320-4260 ◇写真のキャプション:おもちゃを丁寧に直します 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/12ページ にしくインフォメーション 〇中央図書館 ぶらり★ライブラリー 野毛山にある中央図書館は約170万冊を所蔵し、全国でも有数の規模を誇る公立図書館です。 赤ちゃんから大人まで、誰もが楽しめ役に立つ中央図書館にぶらり立ち寄ってみませんか。 ■第4回 中央図書館に集え! ティーンズたち 夏真っ盛り、さまざまな活動で大忙しの10代の皆さんも、中央図書館でほっと一息、読書を楽しんでみませんか?10代のための居場所や便利なサービスを紹介します。 ●「ティーンズコーナー」にようこそ 10代の皆さんが安心して使えるスペースです  調べものに役立つ本から小説まで、幅広い分野の本を揃えたコーナーです。自由に本を選んで、落ち着いて読書ができます。  進路や将来を考えるときに役立つ本、人気作家の小説、10代の皆さんに身近なテーマの入門書など、約6,000冊が揃っています。手軽に読める新書コーナーや、よく使う辞書類を備えた参考図書コーナーなどもご利用できます。  毎月テーマ展示を行っており、ユニークなテーマでさまざまな本を紹介しています。  8月17日(日)までは特別に、地下1階で市立高校と連携した高校生のおすすめ本やPOPを展示しています。併せてご覧ください。 ◇写真キャプション:展示紹介 ●何か面白い本ないかな?みんなのおすすめ本が知りたい  10代向けブックリスト「ヨコハマノティーンズ2025」に、司書が選んだおすすめの本を掲載しています。 「中央図書館 ティーンズページ」で検索してご覧ください。  また、ヨコハマノティーンズInstagramでは、おすすめ本の紹介やイベント情報なども発信しています。ぜひチェックしてみてください。 ◇二次元コード:Instagramアカウントはこちら ●スマートフォンでも本が読める?  本を読みたいけれど図書館に行けない人も、電子書籍サービスで自宅にいながら読書ができます。スマートフォンから登録すれば、気軽に利用可能です。 ◇二次元コード:詳しくはこちら アクセス 〒220-0032 老松町1 京浜急行日ノ出町駅徒歩5分/JR・市営地下鉄桜木町駅徒歩10分 開館時間 火曜〜金曜 9時30分〜20時30分/土曜・日曜・祝日・月曜・12月28日 9時30分〜17時/1月4日 12時〜17時 ※専用の駐車場はありません。隣接する野毛山自動車駐車場をご利用ください(普通車95台 有料) 問合せ 中央図書館サービス課 電話262-0050 FAX231-8299 西区版/広報よこはま2025(令和7)年8月号/12ページ にしくインフォメーション 〇温故知新!西区てくてくスケッチ ■第73回 新高島駅周辺  横浜駅東口からそごう横浜店横の2階通路を行き、帷子川(かたびらがわ)に架かるはまみらいウォークを渡り、日産自動車グローバル本社ビル内を抜けてみなとみらい歩道橋を下りると、2004(平成16)年に開業した横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」がある。  約15年前、この駅周辺には教会風結婚式場、映画館、ゲームセンターなどがあるだけで空き地が広がっていて、通行人は少なかった。  今、教会風結婚式場などは無くなり、ビルが建ち並んで通行人は多くて、すっかり変わった事に驚かされる。  駅2番出口近くに、京急ミュージアムがある京急グループ本社ビルがあり、ビル前に京急電車型のイスが並んでいて、子供たちが楽しそうに遊んでいる。周辺には、ここ数年で新築された資生堂、ヤマハなどの新機軸ショールームが入っているビルが建っている。ビル群を抜けるとグランモール公園がある。 題字・絵と文 鈴木太郎