参議院議員通常選挙（令和７年７月20日執行）

　横浜市長選挙の特設ページは横浜市長選挙（外部サイト）（※７月７日公開予定）からご覧ください。
　

参議院議員通常選挙　期日前投票者数（速報）（７月５日現在）（PDF：182KB）
※本数値は速報値のため、後日、数値が修正となる場合があります。
　
期日前投票所の場所と時間は「各区期日前投票所一覧」をご参照ください。

世帯ごとに封書でお送りする「投票のご案内」は、７月２日（水曜日）以降、郵便局より順次発送します。
※「投票のご案内」は、選挙人に対し、選挙が行われることをお知らせするためのご案内です。投票用紙の引換券ではありません。
※「投票のご案内」や本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証など）をお持ちでなくても、期日前投票所及び当日投票所において、投票することができます。

• 期日前投票所
  期日前投票所において、「請求書（兼宣誓書）」に必要事項（住所・氏名・生年月日）を記入。
• 当日投票所
  当日投票所備付けの所定の用紙に必要事項（住所・氏名・生年月日）を記入。
  若しくは、必要事項（氏名・生年月日・住所）を口頭にて申出。

選挙公報（選挙区・比例代表）は、選挙期日の２日前（７月18日(金曜日)）までに各世帯へ配布します。
各区役所、地区センター、スポーツセンターにも備え置きます。
なお、期日前投票所及び当日投票所においても閲覧することができます。

※インターネット版については、神奈川県のホームページ（外部サイト）に掲載される予定です。

日本国民で『年齢要件』『住所要件』のいずれも満たす方

（１）年齢要件（投票日現在満18年以上の方）
　＊平成19年７月21日までに生まれた方（投票日の18年前の日の翌日）
（２）住所要件（住民票が作成された日から引き続き3か月以上住民基本台帳に記録されている方）
　なお、住所を変えた方は、以下をご確認ください。

• 令和７年４月２日までに転入した方
  →転入後の住所での投票（当日・期日前とも）となります。
  　
• 令和７年４月３日から４月19日までに転入した方（下の表をご確認ください。）
  　
• 令和７年４月20日以降に転入した方
  →転入前の住所での投票（当日・期日前とも）となります。

1. 投票するためには選挙人名簿に登録されていることが必要です。
2. 選挙人名簿には、住民基本台帳に記録され、かつ住所要件を備えている方が登録されます。
3. 「前の住所」で投票する方は、前の住所地の選挙人名簿に登録されていることが必要です。

選挙期日に一定の事由により投票所に行けない場合、選挙期日の前でも投票できます。
投票場所は、選挙人名簿に登録されている各区（お住まいの区）の選挙管理委員会が設置する投票所でのみ投票することができます。
「投票のご案内」がお手元にある場合は、「投票のご案内」裏面の「請求書(兼宣誓書)」に、あらかじめ氏名、生年月日等をご記入の上、持参するとスムーズに受付ができます。
なお、「投票のご案内」をお持ちでなくても、期日前投票所に備付けの所定の用紙「請求書（兼宣誓書）」に必要事項（住所・氏名・生年月日）をご記入いただくことで受付することができます。
※「投票のご案内」が届いても、住所の移転などにより投票できない場合があります。

詳しくは、期日前投票をご覧ください。
　

※その他（区役所以外）の期日前投票所は、場所ごとに投票できる期間・時間が異なります。詳しくは、下記「期日前投票所の投票場所等」をご確認ください。

開票所一覧（今後掲載予定）

当日投票所は第27回参議院議員通常選挙_当日投票所一覧（外部サイト）よりご確認いただけます。
※ Googleマップ™（マイマップ）上に示した当日投票所の位置は、敷地内の任意の場所を示したものであり、実際の場所とは異なる場合があります。あくまでも参考としてご活用ください。

選挙期日（投票日）または期日前投票所で投票することができない方が、選挙期日（投票日）前に投票する制度です。
※不在者投票の手続きに郵便を使用するため、日数がかかります。
　投票用紙の請求や投票の手続きはお早めにお願いします。
※投票日当日に「出張・旅行・出産などで区外に滞在中の方」が不在者投票制度を利用する場合のみ、「横浜市電子申請・届出システム」を利用し、スマートフォンやパソコン等によるオンライン請求を行うことができます。

仕事や旅行、出産などで投票日当日、区外に滞在中の方は、滞在地等の最寄りの選挙管理委員会で投票することができます。

必要書類（請求書兼宣誓書）に必要事項を記入し、直接または郵便、もしくはオンラインで選挙人名簿に登録されている区の選挙管理委員会に提出し、投票用紙を請求します。
※ 必要書類（請求書兼宣誓書）は、滞在地等の市区町村選挙管理委員会にあります。出張・旅行・出産などで区外に滞在中の方からダウンロードもできます。
※ 必要書類（請求書兼宣誓書）の区選挙管理委員会への提出や投票用紙のやりとりには、FAX、Eメールは使えません。
　
オンラインで投票用紙の請求を希望される方は以下のリンクから手続きをお願いします。
※ 横浜市電子申請・届出システムの利用には事前の利用者登録が必要です。初めて利用される方は利用者登録後に申請をお願いします。

• 横浜市金沢区以外の区にお住まいの方（外部サイト）（参議院選挙及び横浜市長選挙の申請ができます。）
• 横浜市金沢区にお住まいの方（外部サイト）（参議院選挙、横浜市長選挙及び横浜市議会議員金沢区選挙区補欠選挙の申請ができます。）

以下の二次元コードからも申請できます。

※ オンラインでの請求方法など、詳しくは「 出張・旅行・出産などで区外に滞在中の方」ご覧ください。

投票用紙・投票用封筒（外封筒、内封筒）のほか、不在者投票証明書が指定した住所に郵送されます。

公示日の翌日(７月４日(金曜日))から７月19日(土曜日)までに、投票に必要な書類を持って、滞在地等の最寄りの市区町村選挙管理委員会で投票してください。
※ 不在者投票証明書の入った封筒は、開封せずに持参してください。
※ あらかじめ、投票用紙に候補者の氏名等を記載しないでください。

都道府県の選挙管理委員会が指定した施設に入院、入所している方は、その施設で投票することができます。
手続きについては、各施設でご確認ください。

なお、詳細は病院、老人ホーム等に入院、入所している方からご確認下さい。

身体障害者手帳か戦傷病者手帳、または介護保険の被保険者証をお持ちで、一定要件にあてはまる方は自宅等で投票ができます。

• 事前に郵便等投票証明書の交付を受ける必要があります。交付を受ける手続きには、一定の時間がかかります。
• 投票用紙等の請求期限は、投票日の4日前(７月16日(水曜日))までです。

なお、詳細は身体に重度の障害のある方や要介護５の方（郵便等投票）からご確認下さい。

今回の選挙から、各区のポスター掲示場の設置場所をGoogleマップ™（マイマップ）にてご覧いただけるようになりました。
詳しくは、「各区のポスター掲示場の設置場所」をご確認ください。

横浜市・区選挙管理委員会では、投票所にいらした選挙人の方に安全かつ安心して投票していただき、それがひいては投票率の向上にもつながるよう、投票環境の整備に取り組んでいます。

詳しくは、誰もが投票しやすい環境づくりの取組をご覧ください。

政令指定都市である横浜市は、各区に選挙管理委員会を設置しています。
不在者投票の請求等については、選挙人名簿が登録されている各区選挙管理委員会へお問い合わせください。