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横浜市への寄附「ふるさと納税」

最終更新日 2024年11月1日

ふるさと納税で横浜を応援

横浜サポーターズ寄附金

「ふるさと納税」は、応援したい自治体に対して寄附という形で力になれる制度です。
横浜市では、「横浜を応援したい」という気持ちを広く募っています。
あなたのヨコハマを想う気持ちで、ヨコハマの未来を一緒に創りませんか?

お知らせ

2024年(令和6年)の寄附受付について

ポータルサイトで横浜市へのご寄附をお考えの方へ

2024年の寄附については、2024年12月31日(火曜日)23時59分までに、寄附金の決済を完了させてください。

 <注意点>
・上記期日までに寄附「申込」が完了していても、コンビニ支払いを選択された場合など、寄附金の「決済」が完了していない状態では、各手続きの対象とはなりません。ご利用される金融機関等の年内最終営業日にご注意ください。
・年末はポータルサイトのシステム混雑が予想され、決済完了までの手続きに時間がかかる可能性があります。
お早めに、お時間に余裕をもって決済を完了してください

納付書払い(金融機関でのお支払い)で横浜市へのご寄附をお考えの方へ

2024年の寄附については、2024年12月10日(火曜日)横浜市役所必着で寄附申込書をご提出ください。
その後、横浜市役所から郵送される納付書を用いて、金融機関にて、2024年12月30日(月曜日)までにお支払いを完了してください。

 <注意点>
・2024年12月11日(水曜日)以降に寄附申込書が横浜市役所に到着した場合は、2025年1月6日(月曜日)以降に納付書を郵送します。2024年の寄附にはなりません。
・寄附申込書の提出は、郵送、FAX、Eメールのいずれかでお願いします。
・ご利用される金融機関の年内最終営業日にご注意ください

ワンストップ特例申請をご希望の方へ

ワンストップ特例申請をご希望の方は、2025年1月10日(金曜日)必着で、以下のいずれかの方法で申請をお願いします。

◆紙での申請◆
下記送付先へワンストップ特例申請書および添付書類(個人番号確認書類+本人確認書類)をご提出ください。
※ 提出は郵送でお願いします。配達日にご注意ください。
※ ワンストップ特例申請書はこちらからダウンロードいただけます。
  寄附金額税額控除に係る申告特例申請書(PDF:168KB)
  寄附金額税額控除に係る申告特例申請書(記入例)(PDF:237KB)
  寄附金額税額控除に係る申告特例申請書事項変更届出書(PDF:55KB)

<ワンストップ申請書類送付先>
〒221-0052 横浜市神奈川区栄町5の1 横浜クリエーションスクエア19階
株式会社JTBふるさと開発事業部 横浜営業所

◆オンラインでのワンストップ特例申請◆
自治体マイページ」へログインし、オンラインワンストップ特例申請画面にて、
マイナンバーカードを読み取り、必要事項を入力し登録することで、Webで申請が完了します。
※アカウント登録時に必要な「寄附番号」は、寄附時のメールなどでご確認ください。

※「自治体マイページ」では以下をはじめとする便利な機能がご利用いただけます。
・寄附状況の確認
オンラインでのワンストップ特例申請(※マイナンバーカードが必要です)
・紙で申請する場合のワンストップ特例申請書のダウンロード
寄附金受領証明書の再発行依頼

令和6年度横浜市ふるさと納税返礼品公募について

寄附の申込み

返礼品

寄附実績

寄附の活用先

男女共同参画を応援したい!

横浜市はこれまでも、あらゆる分野における女性の活躍を目指して、さまざまな取組に力を入れてきました。しかし、現状を見ると、結婚・妊娠・出産を機に離職する女性は多く、まだまだ課題が山積しています。皆様からのご寄附は、誰もがともに働きやすい職場環境づくりや女性活躍等を進めるための支援に活用します。
【担当】政策経営局男女共同参画推進課
 電話:045-671-2017
 ファクス:045-663-3431
 E-mail:ss-danjo@city.yokohama.jp

子どもの貧困対策に協力したい!

横浜の未来を創る子ども・青少年が、自分の良さや可能性を発揮し、豊かで幸せな生き方を切り拓く力、共に温かい社会をつくりだしていく力を育むことができるまち「よこはま」を目指しています。寄附金は、地域における子どもの居場所づくりなどに活用します。家庭の経済状況に関わらず、教育・保育の機会と必要な学力を保障し、たくましく生き抜く力を身につけることができる環境を整えるため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】こども青少年局総務課
 電話:045-671-4266
 ファクス:045-663-8061
 E-mail:kd-somu@city.yokohama.jp

高齢者福祉・障害者福祉の向上に協力したい!

本格的な高齢化が急速に進展する中、支援を必要とする高齢者、障害者の増加に伴い、福祉に対するニーズは増大しています。皆様からのご寄附は、高齢者、障害者の福祉に関する事業に活用します。高齢者、障害者が安心して暮らせる社会、そして活躍できる社会のため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】健康福祉局企画課
 電話:045-671-3662
 ファクス:045-664-4739
 E-mail:kf-fukushikikin@city.yokohama.jp

地域医療・災害医療の充実の向上に協力したい!

日々の生活のなかで、私たちは、いつ病気になるか、地震などの災害に巻き込まれるかわかりません。“その時”に、生命を守る「医療」が確保されていることは、一番の安心につながります。横浜市では、病院や在宅医療など地域における医療体制の充実や、災害時に医療を安定的に提供するための体制づくりなどに取り組んでいます。また、人と動物がともに快適に暮らし、ペットの安心にもつながる社会を目指し、災害対策や収容動物の環境の充実、譲渡の推進にも取り組んでいます。皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】医療局総務課
 電話:045-671-4870
 ファクス:045-664-3851
 E-mail:ir-somu@city.yokohama.jp

動物園を応援したい!

生物多様性の保全への国際的な貢献と動物園の充実を進めるため、「横浜市動物園基金」では、皆様の寄附などをもとに動物を海外から導入し、絶滅の危機に瀕している野生動物の保全と繁殖を動物園で進めます!!
【この活用先限定の返礼品】
「動物園年間パスポート」1枚(1万1千円以上のご寄附)
【担当】みどり環境局動物園課
 電話:045-671-4124
 ファクス:045-550-4650
 E-mail:mk-zoofund@city.yokohama.jp

お気に入りの場所にハマサポベンチを設置したい!

歩くことを楽しみながら健康づくりに取り組んでいただくため、案内板、距離標、ベンチ、舗装、植栽など歩く環境を整備する「健康みちづくり」を進めています。30万円または35万円の寄附で、皆様からの好きなメッセージを刻んだプレート付きのハマサポベンチを「健康みちづくり」で整備するルート上のお気に入りの場所に設置させていただきます。皆様の思いをよこはまのみちに残してみませんか?(ベンチの設置希望箇所等あれば、申し込み前に担当にご相談ください)
【担当】道路局道路政策推進課
 電話:045-671-4086
 ファクス:045-651-6527
 E-mail:do-kenmichi@city.yokohama.jp

横浜港を応援したい!

開港以来、港を中心に発展してきた横浜に“みなと”の魅力は欠かせないものです。横浜港には、赤レンガ倉庫や帆船日本丸など歴史的に重要な資産や、象の鼻パークや臨港パークなど海を見ながらのんびりと過ごせる広場があります。皆様のご寄附は、横浜港の市民利用施設を保全・活用するとともに、みなとに更なる賑わいと活力を創出し、人々が集い憩う港としていくために活用します。一緒に横浜港を輝かせていきませんか?
【この活用先限定の返礼品】
「横浜みなと博物館招待券」2枚(1万円以上のご寄附)

【担当】港湾局賑わい振興課
 電話:045-671-2888
 ファクス:045-651-7996
 E-mail:kw-nigiwaishinko@city.yokohama.jp

横浜消防を応援したい!

横浜市消防局は、火災、救急等の災害から、24時間365日、横浜市内の安全安心を守っています。また、消防艇やヘリコプター等を保有しており、あらゆる災害への迅速な対応が可能です。住む人はもちろん、訪れる人たちが安全安心を実感できる都市ヨコハマを実現します。私たちと一緒に横浜を守りませんか?

※特典「横浜消防を応援したい!」を選んだ方限定(横浜市在住の方も参加できます。)
「陸・海・空」の消防を体験できます!

(体験例)
・陸:1日消防士体験、はしご車搭乗
・海:消防艇乗船、水難救助訓練見学
・空:航空救助訓練見学、消防ヘリコプターと記念撮影…など
詳細は、以下URLをご参照ください
https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/sonota1/furusato_suijyou.html
 
【担当】消防局企画課
 電話:045-334-6401
 ファクス:045-334-6510
 E-mail:sy-furusatonozei@city.yokohama.jp

あの学校を応援したい!

横浜市立学校では、27万人の子どもたちが学んでいます。子どもたちの教育活動がより充実したものになるよう、皆様からいただいた寄附金は、ご希望の学校の備品購入、課外活動の充実等に活用させていただきます。横浜の未来を担う子どもたちのために、一緒に学校を応援しませんか?
【担当】教育委員会事務局総務課
 電話:045-671-3292
 ファクス:045-663-5547
 E-mail:ky-somu@city.yokohama.jp

国際社会を舞台に活躍を目指す若者を応援したい!

横浜が国際都市として、将来にわたり、持続的に成長・発展していくためには、多様な国の人々や文化を理解し、ともに解決するグローバルな視野を持った若者の育成が重要です。皆さまのご寄附は、市内在住・在学の意欲ある高校生の留学支援に活用します。世界へ羽ばたく横浜の若者を一緒に応援しませんか?
※ご寄附いただいた皆様を留学報告会にご招待します。
【担当】国際局政策総務課
 電話:045-671-4700
 ファクス:045-664-7145
 E-mail:ki-kokusaikikin@city.yokohama.jp

市民活動を応援したい!

横浜は大都市でありながらも、自分たちの住む地域や社会のための市民活動がとても活発で、それが横浜の魅力の1つとなっています。皆様のご寄附で、様々な分野(保健・福祉・子ども、まちづくり・環境、文化・スポーツ、国際・人権・平和、経済・観光振興)で活躍するNPOを支援しています。よりよい地域社会のために頑張っているNPOを寄附という形で応援しませんか?
※ご寄附いただいた皆様へ報告書をお送りします。
【担当】市民局市民協働推進課
 電話:045-671-4734
 ファクス:045-223-2032
 E-mail:sh-fund@city.yokohama.jp

美術品の収集に協力したい!

横浜市文化基金は、横浜美術館に収蔵する作品の購入及び文化施設の建設を目的に設置され、市民の皆様、企業など多くの方々から多額の暖かい御寄附をいただいております。文化基金により収集した美術作品は、セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」など約5,300点にのぼり、最近では、奈良美智「春少女」の購入など、収集を続けています。素敵な美術作品を、ヨコハマのコレクションにしませんか?
【担当】にぎわいスポーツ文化局文化振興課
 電話:045-671-3714
 ファクス:045-663-5606
 E-mail:nw-bunka@city.yokohama.jp

社会福祉の向上に協力したい!

皆様からのご寄附は、こどもから青少年、高齢者や障害者に関すること、社会福祉や保健に関する事業など、広く社会福祉の向上のために活用しています。児童養護施設等に入所中及び退所後児童に対する支援や訪問看護師の人材育成体制の整備、障害者の社会参加や障害理解の啓発など、様々な事業を実施しています。支えあいのまちづくりに、ぜひ皆様のあたたかい支援をよろしくお願いします。
【担当】健康福祉局企画課
 電話:045-671-3662
 ファクス:045-664-4739
 E-mail:kf-fukushikikin@city.yokohama.jp

小規模樹林地の保全に協力したい!

横浜市は大都市でありながらも、緑豊かな環境が残されています。皆様にいただいたご寄附は、市民に身近な小規模樹林地を市民と行政との協働により保全するために活用しています。緑豊かな横浜を次世代に引き継いでいきませんか?
【担当】みどり環境局戦略企画課
 電話:045-671-2670
 ファクス:045-550-4093
 E-mail:mk-koenjigyochosei@city.yokohama.jp

15.環境保全のための活動に協力したい!

横浜市では、多くの市民が環境活動を行っているほか、企業や教育機関も様々な「環境」に関する取組を行っています。皆様からいただいたご寄附は、これらの取組を支援するため、環境に関する出前講座の実施や、小学生に対する環境行動促進、公園愛護会の活動支援などに活用しています。地域に根差した環境保全活動や普及啓発に向けた取組を、一緒に応援しませんか?
【担当】みどり環境局戦略企画課
 電話:045-671-2891
 ファクス:045-550-4093
 E-mail:mk-kikaku-s@city.yokohama.lg.jp

歴史的建造物を守りたい!生かしたい!

横浜には、近代建築・西洋館・古民家など貴重な歴史的建造物が残されており、街の大きな魅力となっています。皆様のご寄附は、まちづくりの中で歴史的建造物を保全活用し使い続けるための助成や街なかの歴史的建造物を紹介するサインの設置・更新などに活用します。
歴史に彩られた横浜の魅力をこれからの未来に残しませんか?
【担当】都市整備局都市デザイン室
 電話:045-671-2023
 ファクス:045-664-4539
 E-mail:tb-rekishi@city.yokohama.jp

道志水源林の保全に協力したい!

近代水道の発祥地である横浜市は、1916年に山梨県から道志村の山林を購入し水源林として維持管理を行っています。しかし、村内の民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かず水源かん養機能(水を蓄え、浄化し、洪水を緩和する)の低下が懸念されています。そこで基金を設立して市民ボランティアによる民有林の保全活動を支援しています。直接活動に参加できない方も基金への寄附の形で応援してみませんか?
【この活用先の返礼品】
・「SDGs未来都市・横浜 Zero Carbon Yokohama オリジナルバッジ」(1万円以上のご寄附)

・「SDGs オリジナルバッジ」と「木製ネームプレート」(3万円以上のご寄附)
・「SDGs オリジナルバッジ」と「木製感謝状」(10万円以上のご寄附)
【担当】水道局広報課
 電話:045-671-3085
 ファクス:045-212-1169
 E-mail:su-suidokoho@city.yokohama.jp

学校施設の整備に協力したい!

横浜は大都市であるため多くの学校がありますが、人口急増期である1970年代に建設した校舎が多く、老朽化した学校施設の建替えや保全工事を進めています。皆様のご寄附は、学校施設の建替えや保全、廃校となった学校施設の解体などに活用しています。未来を担う子どもたちの笑顔を、一緒に守りませんか?
【担当】教育委員会事務局教育施設課
 電話:045-671-3254
 ファクス:045-664-4743
 E-mail:ky-shisetsu@city.yokohama.jp

横浜市を応援したい!

「人も企業も輝く横浜」を目指して、子育て支援や女性・若者・シニアの活躍の支援、地域に根差して活動する企業の支援、災害に強いまちづくりなど、幅広い施策に活用しています。ヨコハマの未来を一緒に創りませんか?
【担当】政策経営局財源確保推進課
 電話:045-671-4809
ファクス:045-663-4613
 E-mail:ss-furusato@city.yokohama.jp

図書館を応援したい!

横浜市立図書館では、子どもから大人まで、あらゆる年代の市民の方を対象に、調査・研究に役立つ図書や読書を楽しむための図書を収集しています。皆様からのご寄附は、子どもの読書活動や学習活動を豊かにする図書の購入に活用させていただきます。図書館の資料充実に、ぜひ皆様のあたたかい支援をよろしくお願いいたします。
【この活用先限定の返礼品】
絵葉書「Yokohama’s Memory」(2万円以上のご寄附)

【担当】教育委員会事務局中央図書館企画運営課
 電話:045-262-7334
 ファクス:045-262-0052
 E-mail:ky-libkiun@city.yokohama.jp

スポーツの振興を応援したい!

横浜市では、子どもから高齢者まで全ての市民がスポーツを通じ、健康で豊かな生活を送ることができるよう、スポーツの振興を図るためのさまざまな施策を進めています。皆様からのご寄附は、スポーツの普及・振興を目的とした市民参加型イベントの開催や施設整備、国際大会の招致・開催など、スポーツを通じて横浜を元気にする取組に活用させていただきます。
【担当】にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課
 電話:045-671-3287
 ファクス:045-664-0669
 E-mail:nw-sports@city.yokohama.jp

温暖化対策の推進を応援したい!

皆様からのご寄附は普及啓発などの温暖化対策(Zero Carbon Yokohama)の推進に活用させていただきます。「SDGs未来都市・横浜」として、脱炭素社会の実現に向けた取組を進めています。

【この活用先の返礼品】
「SDGs未来都市・横浜 Zero Carbon Yokohamaオリジナルバッジ」1個(1万円以上のご寄附)


【担当】脱炭素・GREEN×EXPO推進局脱炭素計画推進課
 電話:045-671-2622
 ファクス:045-663-5110
 E-mail:da-keikaku@city.yokohama.jp

23.横浜マラソンを応援したい!(横浜マラソンの開催支援)

横浜マラソンを応援したい!

皆様からのご寄附は、横浜マラソンのランナーの安全確保や、大会を支えるボランティアなどによる安心な大会運営等に活用させていただきます。
【この活用先限定の返礼品】
横浜マラソンのフルマラソンの出走権(期間限定のお申込み)

【担当】にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課
 電話:045-651-0666
 ファクス:045-664-0669
 E-mail:info@yokohamamarathon.jp

アユ・ホタルが棲める水辺を守りたい!

アユやホタルなどの多くの生き物が生息している横浜の川では、生物多様性に配慮した自然豊かな川づくりを進めています。皆様のご寄附は、これらの生き物にとって棲みやすい水辺環境の保全や創出に活用します。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
【担当】下水道河川局河川企画課
 電話:045-671-4215
 ファクス:045-651-0715
 E-mail:gk-kasenkikaku@city.yokohama.jp
 

GREEN×EXPO 2027 を応援したい!

横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催される GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)では、圧倒的な花や緑で来場者をお迎えするとともに、自然の持つ魅力や機能の大切さに触れていただきながら、最先端の園芸や農業、世界中の様々な食文化を体験できる、魅力的なコンテンツを揃えていきます。GREEN×EXPO 2027 の成功に向け、寄附という形で一緒に応援しませんか?

【担当】脱炭素・GREEN×EXPO 推進局 GREEN×EXPO 推進課
    電話:045-671-4627
    ファクス:045-212-1223
    E-mail:da-greenexpo-keiri@city.yokohama.jp

返礼品

■返礼品の詳細は、こちらのページをご参照ください。
■一定額以上を寄附いただいた市外在住の個人の方には、寄附金額に応じて返礼品をお送りしています。法人には返礼品をお送りしていません。
■活用先「新型コロナウイルスに関する医療対策・感染症対策を応援」への寄附は、返礼品の送付は行いません。
■寄附はキャンセルができませんのでご注意ください。

横浜市内にお住まいの方からの本市への寄附については、返礼品を送付しておりません。
地方税法の改正等により、2019年6月1日以後、寄附先の自治体は、返礼品は寄附額の3割以下とすること、地場産品とすること、居住区域内の方からの寄附には対価性の要素がある返礼品等を提供しないこと、等地方税法に規定された方法等(外部サイト)により寄附を募集することが必要になりました。
本市は、これからも引き続き、ふるさと納税制度の趣旨に沿った適切な運用に取り組み、多くの方に応援していただけるよう、努めてまいります。
※横浜市に対する個人の方の寄附は、横浜市内にお住まいの方も、「ふるさと納税」の税額控除の対象として手続きができます。

お問い合わせ等

返礼品、寄附金受領証明書、ワンストップ申請等、ふるさと納税全般のお問い合わせ

TEL:050-3146-6615(JTBふるさと納税コールセンター)
営業時間:平日9:00~17:15  土日祝日10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)  
メールでのお問い合わせフォーム:https://faq.furu-po.com/ 「お問い合わせ」 

ワンストップ申請書類送付先

〒221-0052
横浜市神奈川区栄町5の1 横浜クリエーションスクエア19階
株式会社JTBふるさと開発事業部 横浜営業所

寄附金の税額控除のお問い合わせ

住民税の控除については、お住まいの市区町村(横浜市の場合は各区役所)の税務課へ
所得税の控除については、お近くの税務署へ

地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)のお問い合わせ

政策経営局財源確保推進課
電話:045-671-4809
制度の詳細につきましては、内閣府地方創生推進事務局のホームページをご覧下さい。
内閣府地方創生推進事務局【企業版ふるさと納税ポータルサイト】(外部サイト)

ふるさと納税関連リンク

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このページへのお問合せ

政策経営局経営戦略部財源確保推進課

電話:045-671-4809

電話:045-671-4809

ファクス:045-663-4613

メールアドレス:ss-zaigen@city.yokohama.lg.jp

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