横浜ビー・コルセアーズがシーズン終了の報告で訪問されました

　６月13日（金曜日）に、たきがしら会館（所在地：磯子区滝頭３-１-68／指定管理者：株式会社横浜ビー・コルセアーズ）を練習拠点としている、B.LEAGUE B1所属のプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」の白井代表取締役、植田取締役、磯子区出身のキング開選手がシーズン終了の報告のために訪問されました。
　今シーズンの振り返りや来シーズンへの意気込みなどを伺い、区長からは、来シーズンのさらなる活躍への期待と、バスケットボールを通じて磯子区を盛り上げていただいていることへの感謝をお伝えしました。
　また、今後もスポーツへの機運醸成や地域の活性化のため、協力して取り組みを進めていくことについて、改めて共有しました。
　引き続き区民のみなさまと一緒に、横浜ビー・コルセアーズを応援してまいります。
※2024年１月17日、横浜ビー・コルセアーズ、磯子区連合町内会長会、磯子区の３者で横浜ビー・コルセアーズとの相互の連携を強化し、地域貢献活動及び地域活性化に資する活動（ホームタウン活動）を推進するため、「横浜市磯子区におけるホームタウン活動等に関する基本協定」を締結しています。