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5月23日は難病の日です
最終更新日 2025年4月23日
難病の日について
「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)(平成26年法律第50号)が成立したことを記念し、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)が毎年5月23日を「難病の日」に登録しました。患者や家族の思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的です。
難病は人口の一定の割合で発症すると言われており、けっして特別なものではありません。あなたがそうであるかもしれないし、あなたのご家族やご親戚、あるいは友人や会社の同僚のなかにも難病で療養されている方や治療を続けながら働いておられる方がいるかもしれません。そうした方々に想いを寄せていただける日になれば幸いです。
5月23日は難病の日です
横浜市の難病のある方への取組紹介
難病講演会・交流会~難病を知ろう。難病を話そう。~
横浜市の福祉保健センターでは、講演会や交流会等を行っています(無料)患者さんご本人だけでなく、ご家族や支援者の参加もお待ちしております。
横浜市難病講演会・交流会
難病のある方の就労について~働き方を一緒に考えてみませんか~
横浜市では令和4年難病対策地域協議会就労支援分科会にて、難病のある方の就労についてのチラシを作成しました。これから就職・再就職を考えている方、治療をしながら仕事を続けることに不安がある方へ向けてのメッセージと、相談先のごあんないを載せています。
難病のある方の就労について
難病のある方に関わる支援者へ
横浜市では、難病のある方に関わる支援者向けの研修を実施しております。(無料)
支援者向け研修
このページへのお問合せ
健康福祉局医療援助課難病対策担当
電話:045-671-4405
電話:045-671-4405
ファクス:045-664-5788
メールアドレス:kf-nanbyo@city.yokohama.lg.jp
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