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スマホ決済(バーコード読取)での納付
スマホ決済アプリで納付書のバーコードを読み取り納付する方法
最終更新日 2025年3月28日
概要
スマートフォン等から対応スマホ決済アプリで納付書のバーコードを読み取ることで、市税を納付できます。
- 手数料はかかりません。
- 金融機関やコンビニエンスストア等の窓口でアプリを提示しての納付はできません。
利用条件
取扱対象税目
- 個人市民税・県民税・森林環境税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税(土地・家屋)
- 固定資産税(償却資産)
- 軽自動車税(種別割)
【注意】取扱対象税目であっても、次の納付書はお取り扱いできません。
- 納付書にバーコードの印刷がないもの
eL-QRが印字されている場合は、スマホ決済(eL-QR読取)がご利用いただけます。
- 取扱期限を過ぎたもの
納付できる期間
市税は納期限内に納付してください。
やむを得ない事情で納期限後に市税を納める場合は、取扱期限(納付書裏面に記載)までは納付いただけます。
- 各期(随時)納付書:翌年4月30日まで
- 全期納付書:第1期の納期限まで
なお、納期限後に納付されたことにより、延滞金が加算される場合があります。この場合は、後日延滞金の納付書をお送りします。
横浜市の市税口座振替をご登録済の方へ
横浜市の市税口座振替を登録している場合、口座振替の解約が必要になります。
解約方法については口座振替を解約したいをご確認ください。
対応アプリ
留意事項
- スマホ決済の利用限度額、利用できる決済手段、ポイント還元等の利用条件は、ご契約されているアプリ会社が定める会員規約やサービス利用規約等によります。スマホ決済サービスを利用される前に、最新の規約等をご確認ください。
- スマホ決済の利用には、事前にご登録が必要な場合があります。操作方法を含め、スマホ決済サービスに関する不明点は、各アプリ会社にお問い合わせください。
- スマホ決済(バーコード読取)とスマホ決済(eL-QR読取)では、対応アプリが異なります。
対応アプリ一覧(順不同)
※PayPayマネーライト、PayPayポイントでの納付はできません。
※「スキャン」で読み込めない場合は、「請求書払い」から読み取ってください。
利用上の注意事項
領収証書
領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は、金融機関又はコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
納税証明書
- 本市での納付確認後に証明書の交付が可能です(2開庁日程度)。すぐに納税証明書が必要な方は、金融機関またはコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
納税証明書の申請は、納税証明書のページをご覧ください。
納付の取消
納付手続きが完了すると、取消を行うことはできません。
重複納付された場合は、後日担当部署より還付等の手続きを行います。
各区役所税務課一覧
ご不明な点がある場合は、各区役所にお問合せください。
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