旧市庁舎街区活用事業

　横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会の答申を踏まえ、現市庁舎街区の事業予定者を決定しました。

　応募者は３者です。

　登録者は３者です。

　横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会委員の改選を行いました。

　現市庁舎街区の敷地内について現況測量を行いましたので、追加資料として掲載しました。
　zipファイルには、PDF、DWG、DXFファイルが格納されています。

　現市庁舎街区を含む関内駅周辺地区の駐車場整備ルールを作成しました。
　関内駅周辺地区駐車場整備ルール

　追加資料４　消火器具等及びフロン機器の情報をＤＶＤにて貸し出しました。

　 港町魚市場跡石碑の取扱いは、以下の通りとします。

　追加資料２　現市庁舎街区公募敷地求積図、構造計算書等をＤＶＤにて貸し出しました。

　横浜市は、現市庁舎街区について、市庁舎移転後の関内・関外地区の賑わい創出を図るため、公募型プロポーザル方式により、土地の貸付を行います。

　横浜市では、関内駅周辺地区の新たなまちづくりの方向性や望ましい活用のイメージ例を示した「関内駅周辺地区エリアコンセプトブック（案）」の市民意見募集及び、現市庁舎街区の公募に向けたサウンディング型市場調査を行いました。

　「関内駅周辺地区エリアコンセプトブック（案）」

• 「関内駅周辺地区エリアコンセプトブック（案）」概要版（PDF：760KB）
• 「関内駅周辺地区エリアコンセプトブック（案）」本編（PDF：3,861KB）

　平成30年10月２日（火曜日）から平成30年10月29日（月曜日）まで

　平成30年10月23日（火曜日）から平成30年10月29日（月曜日）で１時間程度

　市庁舎会議室（関内駅周辺）

　事業の構成員となる意向を有する法人又は法人のグループ

　実施要領をご覧ください。

　平成31年１月の現市庁舎街区の事業者公募開始を見据え、まちづくりの動向等を皆様と共有し、 今後の関内駅周辺地区のまちづくりについて、議論を深めるためにシンポジウムを行いました。

• 記者発表資料（PDF：311KB）
• 関内駅周辺地区の新たなまちづくりシンポジウムチラシ（PDF：1,445KB）

　平成30年10月２日（火曜日）
　午後６時30分から午後８時30分（開場午後６時）

　横浜市開港記念会館　講堂
　〒231-0005
　横浜市中区本町１丁目６番地

　岸井　隆幸　日本大学特任教授
　「ヨコハマ beyond 2020」

　「関内駅周辺地区の新たなまちづくり」
パネラー
　内山　博文　u.company株式会社代表取締役
　規矩　大義　関東学院大学学長
　花内　誠　株式会社電通スポーツ局スポーツ２部部長兼パブリックスポーツ課長
　保井　美樹　法政大学教授
ファシリテーター
　国吉　直行　横浜市立大学グローバル都市協力研究センターシニアアドバイザー

　現市庁舎街区の活用を検討する際に必要な場合は、既存建物の現状に関する資料をDVDにて貸し出しました。