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振興資金

最終更新日 2024年5月1日

目次

  1. 融資条件
  2. 必要書類
  3. 融資を受けるまでの流れ
  4. 融資のご相談・お申込先(取扱金融機関)
  5. 関連ページ
振興資金
融資対象者

市内で事業を営んでいる方、又は市内での事業着手が認められる方

資金使途運転資金及び設備資金
融資額2億8,000万円以内(協同組合等は4億8,000万円以内)
利率(年利)

固定金利又は変動金利のうちから選択できるものとする。

  1. 固定金利
    1年以内 年1.5%以内
    1年超3年以内 年2.0%以内
    3年超5年以内 年2.2%以内
    5年超7年以内 年2.3%以内
    7年超15年以内 年2.5%以内
    15年超20年以内 年2.6%以内
     
  2. 変動金利
    短期プライムレート+0.7%以内
融資期間

運転資金7年以内 設備資金20年以内
(据置12か月以内を含む)

担保必要に応じて担保を付ける
保証料率

0.45~1.90%

  1. 信用保証委託申込書(横浜市信用保証協会所定の様式)
  2. 申込人(個人・法人)及び連帯保証人(※1)の印鑑証明書(※2、3)
  3. 納税証明書(※2)又は領収書の写し(納期の到来している横浜市民税)
  4. 決算書(確定申告書)の写し(原則、直近2期分)
  5. 法人は履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)又は登記情報提供サービスで取得したもの(※2、3)
  6. 許認可事業の場合は許認可証の写し
  7. 設備資金は見積書及びレイアウト・カタログ等の写し

※1 連帯保証人が必要となる場合
※2 証明書は3か月以内の最新のもの
   納税証明書はオンラインにて取得の申請可能
※3 横浜市信用保証協会申込時は写しで可

  • ①中小企業者は、お取引のある又は最寄りの金融機関に、融資の相談・申込みを行います。
  • ②金融機関は、融資の審査後、横浜市信用保証協会に保証を依頼します。
  • ③横浜市信用保証協会は、保証の審査後、保証を決定します。
  • ④金融機関は融資を実行します。

※横浜市中小企業融資制度の利用にあたっては、金融機関、横浜市信用保証協会の審査があります。
また、各資金の記載内容は概要をお知らせすることを目的としたもので、一切の融資実行・保証承諾をお約束するものではありません。

取扱金融機関一覧
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政府系金融機関商工組合中央金庫

このページへのお問合せ

経済局中小企業振興部金融課

電話:045-671-2592

電話:045-671-2592

ファクス:045-664-4867

メールアドレス:ke-kinyu@city.yokohama.jp

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ページID:881-894-203

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