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最終更新日 2024年4月11日
水源から蛇口までの全ての段階で、危害の抽出と、抽出した危害の管理及び適切な対応を行い、安全な水の供給を確実なものにする方法を定めたものです。
危害の管理によって、事故等を未然に防ぐことができます。また、危害が発生してしまった場合においても、迅速かつ適切に対応することが可能となり、水道の安全を守ることができます。
水安全計画(抜粋版)(PDF:860KB)
水安全計画の概要(PDF:456KB)
水安全計画の内容を継続的に充実させていくために、PDCAサイクルによって運用していきます。
Plan(計画)、Do(運用)、Check(検証)、Action(見直し)の繰り返しによって水安全計画の内容を充実させ、更に高度なレベルで水道の安全性を確保していきます。
横浜市水道局水安全計画の運用概要
水安全計画を継続的かつ適正に管理運用し、定期的な検証や見直しにより更なる内容の充実を推進していくため、毎年度、四半期に一回程度「横浜市水道局水安全計画推進会議」を開催しています。
推進会議では、「横浜市水道局水安全計画」の運用状況を確認し、必要な改善措置や関係事業所への周知及び教育訓練を実施しています。
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