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広報よこはま南区版・防災特集まとめ
何度でも、見てほしい。家族や周りの人と共有してほしい。広報よこはま南区版で特集をした「防災、減災」のページをまとめました。是非ご覧ください。
最終更新日 2023年12月13日
風水害から身を守る
広報よこはま南区版2023年8月号掲載
大雨や台風から身を守るためには、情報の収集が大切です。
大雨や台風は、いつ、どこで、どのくらいの強さで発生するか、ある程度予想することができます。
「注意報」や「警報」等の気象予報を活用し、早め早めの安全確保行動をとるようにしましょう。
迫りくる大地震に備えましょう
広報よこはま南区版2023年2月号掲載
神奈川県および東京都を中心に広い範囲に甚大な被害をもたらした、関東大震災から100年が経ちます。地震はいつ発生するか分かりません。
「どんなことが起こりえるのか」「今できることはなにか」を考え、命を守る準備をしましょう。
「大雨への備え、できていますか?」
広報よこはま南区版2022年8月号掲載
崖の近くや土地の低い場所は、大雨によって崖崩れや浸水などの災害が発生する恐れがあります。防災マッフ゜や、ハザードマッフ゜を確認し、お住まいの地域の災害リスクを確認しましょう。
家庭でできる、災害への備え 在宅避難が基本です!
広報よこはま南区版2022年3月号掲載
地震が発生したら、すぐに「地域防災拠点に避難すればよい!」と思っていませんか? 地域防災拠点は、地震による火災や家屋の倒壊により自宅に住めなくなった人が避難する場所です。 主に、小中学校の体育館などを利用しており、スペースの限られた環境となるため、 自宅が無事な人は自宅で避難生活(在宅避難)を送りましょう
大雨・台風の季節です 避難行動決めていますか!?
広報よこはま南区版2021年8月号掲載
警戒レベルに応じて、自分自身の避難行動を考えましょう。
「災害対策基本法」改正に伴い、5月20日に避難勧告は廃止され、避難指示に一本化されました。避難指示が出たら危険な場所から全員避難しましょう。
みんなで取り組もう 災害への備え 「自分でできる備え」と「誰かのためにできること」
広報よこはま南区版2020年9月号掲載
災害時には誰もが被災者となります。自分の命を守ること、そして地域のみんなで助け合うことが必要です。まずは、できることからはじめてみませんか?
確認しよう!災害に応じた避難行動 ~避難とは「難」を「避」けること。~
広報よこはま南区版2020年8月号掲載
まずは自宅が安全か確認しましょう!
安全な場所にいる人まで、避難場所に行く必要はありません。
まるわかり 地域防災拠点
広報よこはま南区版2019年9月号掲載
大地震などが発生して自宅が壊れるなど、自宅での生活が困難になったとき、皆さんはどこで避難生活を送ればよいか知っていますか?
横浜市では、身近な市立の小・中学校などを地域防災拠点に指定し、防災備蓄庫の設置、防災資機材・食材などの備蓄を行っています。
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