閉じる

  1. 横浜市トップページ
  2. ビジネス
  3. 中小企業支援
  4. 脱炭素化支援
  5. 「行こう!脱炭素取組宣言のお店へ」キャンペーン ~パシャッと脱炭素チャレンジ~を開催!

ここから本文です。

「行こう!脱炭素取組宣言のお店へ」キャンペーン ~パシャッと脱炭素チャレンジ~を開催!

最終更新日 2025年8月22日

令和6年6月に横浜市内の事業者を対象にした脱炭素取組宣言がスタートしました。
このたび、宣言いただいた事業者の皆様を応援する企画として、お店の集客・PR等につながるプレゼントキャンペーンを実施します。

キャンペーン実施概要

応募期間

2025年9月1日(月曜日)~2025年9月30日(火曜日)

対象者

横浜市にお住まいの方
(※キャンペーンに当選された場合の発送先は、横浜市内の住所に限ります)

応募方法

1.HP で対象店舗を確認後、お店に貼ってあるロゴステッカーを撮影
2.横浜市Xアカウント「YOKOHAMA GO GREEN」(@yokohama_kankyo)(外部サイト)をフォロー
3.キャンペーン投稿に1のロゴステッカーの写真と「#訪問店舗名」&「#横浜市脱炭素取組宣言」をつけて引用ポストで応募完了!
➡投稿数に応じて当選確率がUP✨
※すべて違う店舗の写真を撮影し、投稿をしてください。

注意事項

1.本キャンペーンは横浜市民を対象としています。当選時の発送先は横浜市内に限ります。
2.本キャンペーンへの参加には、Xアカウントが必要となります。

  • ハガキや電話による応募はできません。
  • Xアカウントの開設やXの利用ルールはご自身でご確認ください。https://help.twitter.com/ja(外部サイト)
  • ※本キャンペーンは、X社が関与するものではありません。

3.Xへの投稿は複数回可能です。

  • 複数回応募することは可能ですが、すべて違う店舗の写真を撮影し、投稿をしてください。
  • 当選した場合、景品は1つまでとします。

4.次のいずれかに該当する場合には、応募・当選は無効となりますのでご了承ください。

  • 応募期間を過ぎている場合
  • 応募方法の手順に従っていない場合
    (ただし、ハッシュタグ化ができていない場合の応募は有効とする)
  • 当選時の発送先が横浜市内でない場合
  • 同一人物が複数アカウントで応募した場合
  • 非公開アカウントで応募した場合
  • 横浜市からの当選連絡時にアカウントが非公開の場合、アカウントが凍結している場合
  • 横浜市からの当選連絡時に「YOKOHAMA GO GREEN」(@yokohama_kankyo)のフォローを解除している場合
  • 横浜市からの当選連絡時に「YOKOHAMA GO GREEN」(@yokohama_kankyo)からのダイレクトメッセージ送信ができない場合(ダイレクトメッセージを受け取らない設定にしているなど)
  • 何らかの宣伝、広告、勧誘、営業行為、または誹謗中傷や第三者の権利侵害を目的としてキャンペーンに応募している場合
  • 当選権利を第三者に譲渡した場合
  • 当選時に、横浜市の指定する期日までに発送情報の入力がされない場合
  • 入力情報の誤り、受取拒否や長期不在等の理由で配送会社から横浜市への賞品の返送があった場合
  • 上記のほか、本キャンペーンの開催趣旨にそぐわないと横浜市が判断した場合

当選連絡(2025年10月頃予定)

抽選の上、横浜市Xアカウント「YOKOHAMA GO GREEN」(@yokohama_kankyo)から当選者へ賞品発送先を確認するダイレクトメッセージをもって発表とさせていただきます。落選時には連絡いたしませんのでご了承ください。

  • 当選された方には、賞品発送のために必要な情報(氏名・住所など)を確認させていただきます。
  • 横浜市にお住まいの方を対象としたキャンペーンのため、当選賞品の発送先は、横浜市内の住所に限ります。
    注意事項の4に記載の通り、発送先が横浜市内でない場合は当選は無効となりますのでご了承ください。
  • 当選した権利は、ご本人のみ有効とし第三者に譲渡することはできません。
  • 賞品の転売はしないでください。
  • 個別の抽選結果(当選の有無)や当選者個人に関する問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。

賞品発送(2025年11月頃予定)

  • 賞品は、希望されていないものが当たる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 受取希望日時の指定はできません。
  • 発送時の連絡はしません。
  • 入力情報の誤り、受取拒否や長期不在等の理由で配送会社から横浜市への賞品の返送があった場合、当選は無効とさせていただき、賞品の再送はしません。

個人情報の取扱

ご提供いただいた情報は、「横浜市個人情報の保護に関する条例」の規定に従い適正に管理します。

よくある質問

イベント参加者からの よくある質問を掲載しています。

プレゼント賞品

協賛企業の取組(50音順)

協賛企業に、「事業内容」「現在取り組んでいるエコな取組」「提供賞品への思い」について伺いました!

株式会社kitafuku

■まずは、事業内容について教えてください。
 クラフトビールを製造する際にでるモルト粕(麦芽の粕)を再利用した、再生紙の開発と販売を行っています。日本で一番クラフトビール醸造所が密集する横浜では、ビールを作る過程でモルト粕が大量に出ており、今まで焼却処分されていることを知りました。農地や畜産での再利用も横浜では難しく、この課題を解決したいという思いからこの事業を始めました。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 クラフトビールペーパーは紙としての利用だけでなく、ハガキやパッケージなど様々なものに応用することができ、多く活用されることで、モルト粕の再利用が増え、焼却処分が減ることでCO2削減に寄与しています。この取組は他の都市からも関心を持っていただいており、広げていきたいと思っています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 再生紙を利用したノートとクリアファイルを提供させていただきました。色見や繊維の質感にこだわり、ところどころに粕が残っているクラフトビールを味わいつくす紙を使用しています。
 また、横浜の風景を描いており、横浜の雲をクラフトビールの泡に見立てているかわいいデザインとなっております。

株式会社近澤レース店

■まずは、事業内容について教えてください。
 レースをあしらったハンカチや小物などの製造・販売を行っています。中でも人気のタオルハンカチは、定番のデザインから遊び心あるデザインまで幅広く取り揃えており、手軽にレースをお楽しみいただけるお品物です。「いつでも、どこでも、どのようにでも」お客さまにレースを通じて華やかな変化を感じていただけるモノ作りに努めています。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 当店では、レーストート(エコバック)を販売しています。公式ホームページでは、エコバッグの活用方法やお手入れ方法を紹介し、より多くのお客さまにエコバッグを取り入れていただけるよう工夫しています。(紹介ページはこちら(外部サイト))また、その他のレース製品についても長くご愛用いただけるよう、お手入れ方法を発信しています。さらに、レジ袋は不要の方には提供しない方針を取っているほか、スタッフも積極的にマイボトルを使用するなど、身近なエコ活動にも取り組んでいます。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 タオルハンカチを製造するうえで、どうしても半端なタオル生地やレースができてしまいます。想いを込めてお作りした素材を廃棄せず有効に活用するために、通常よりも小さいサイズのハンカチを製作しました。コースターやドイリーなどにご活用いただけて、いつでも手元で愛でられる可愛いサイズ感となっていますので、ぜひ日常の中でレースに癒されていただければ幸いです。

株式会社ディアラ

■まずは、事業内容について教えてください
 当社の事業は、食品、化粧品、医療品と多岐にわたりますが、それぞれの分野で馬肉副産物を有効活用した商品となっています。例えば、食肉加工の過程で生じる端材は、ペット用の餌として活用しています。また、食肉加工で残る馬油を「もったいない」と感じたことをきっかけに、化粧品事業をスタートし、「横濱バーム」などの馬油を使ったスキンケア商品を展開しています。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 1頭の馬から取れる材料はほぼ全て商品の制作に活用し、「いただいた命を無駄にしない」ことを意識し、馬脂を廃棄せず、化粧品原料として活用することで、廃棄物の削減に貢献しています。また、馬油製品はガラス瓶で提供し、プラスチック使用を削減しています。回収活動も行っており、瓶を持ち込んでいただくと10%割引の特典があります。さらに、店舗・事務所の照明はすべてLED化し、空調の温度設定や電源管理など、スタッフへの省エネ意識の啓発も徹底しています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 協賛品として提供している「横濱バーム」は、従来廃棄していた馬脂を精製した高品質のスキンケア用品です。このバームは、「持ち歩ける馬油」として、乾燥が気になるときにさっと使える便利なアイテムで、赤ちゃんからご年配の方まで使えるやさしい保湿アイテム。デザインは、地元の画家・柳原良平さんが描いたものとなっており、横浜らしさを感じられます。日常にぜひ取り入れていただけると嬉しいです。

東京ガス横浜中央エネルギー株式会社

■まずは、事業内容について教えてください。
 西区、神奈川区、港北区、都筑区、青葉区、旭区、瀬谷区、鶴見区の8行政区を管轄しており、ガス・電気の開始や停止業務、ガス事業法に基づくガス設備保安点検など、エネルギーに関する取り扱いに加え、リフォーム関係や脱炭素商材の販売を行っています。2021年4月には、東京ガスライフバル横浜北アースポートショールーム内にエマージェンシーハウスをオープンし、在宅避難について学べる施設として、小学生などの見学会も多く受け入れています。また、地域の防災啓発活動やポータブル電源などの防災物品の貸出について、各区と協定を結び、発災時のみに限らない継続的な活動もしています

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 より環境にやさしい、災害に役立つ製品の家庭用燃料電池「エネファーム」をお客様に紹介しております。また、社内でも月に1回程度で地域のごみ清掃に参加したり、ベルマークやペットボトルキャップを集めるなど、少しでもエコにつながることを実施しています。
■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 このたび、協賛賞品として防災グッズを提供いたしました。防災意識の向上は、環境への配慮を促す行動にもつながると考えております。脱炭素社会の実現に向けた取り組みは、やや抽象的で遠い存在と捉えられがちですが、防災は日常生活に密接したテーマであり、より身近なものとして認識していただけるのではないでしょうか。家庭用燃料電池「エネファーム」は、災害時の在宅避難を支援するとともに、 CO₂排出量の削減にも寄与する、頼れる商店です。災害への備えが、結果として脱炭素への貢献にもつながっているという事実を、 多くの方に知っていただきたいという思いから、家庭での備えに役立つ防災ボトル9点セットを選定いたしました。

日立サンディーバ

■まずは、事業内容について教えてください。
 1985年に創部し、今年で40周年を迎えます。「日立サンディーバ」(日立ソフトボール部)として本拠地を神奈川県横浜市に置き、日本一をめざしてチーム強化に取り組んでいます。また、横浜市内外の学校でのソフトボール講習会等を通じた地域スポーツ推進、YouTube「サンディーバチャンネル」を通じたソフトボールの普及活動などの社会貢献にも取り組んでいます。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 脱炭素社会実現に向けての第一歩として、個人個人が物を大切に長く使うこと、またペットボトルや空き缶、牛乳パックのゴミなどはリサイクルへ出すなどを心がけるとともに、こまめな消灯、使っていない電気製品のコンセントを抜くなどの身近な省エネ行動を常に念頭に置き、行動するようにしています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 日立のイメージとして太陽を表す「サン(太陽)」と、活躍する選手たちを表す「ディーバ(幸運の女神)」を組み合わせた日立サンディーバの象徴でもあるロゴのステッカーに、24’s JDリーグ東地区優勝 主将(坂本 実桜選手)がサインしたものをご提供させていただきました。チームのスローガンである『一投一打に魂込めて 目指せ「栄冠」我らが戦士』にちなみ、一つ一つのプレーに執念を込めて栄冠を勝ち取るというチーム全員の思いを皆さまにお届けできればうれしいです。

ジーパンのトップ

■まずは、事業内容について教えてください。
 京急線・杉田駅すぐの「プララ杉田」2階にある当店は、昭和47年に杉田で創業したジーパン専門店です。ジーパンを中心に、関連小物や婦人服の販売を行っています。また、販売だけでなく、ジーパンの修理(リペア)も手がけています。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 ジーパンをリペアすることで、お客さまの思い出が詰まったジーパンを、より長く楽しんでいただけるようにしています。当店でお買い上げいただいた商品はもちろん、他店で購入されたジーパンやジーパン製品も、可能な限り対応いたします。さらに、お買い上げジーパンの裾上げ時に発生する残布を活用し、ミニバッグを製作するなど、素材を無駄にせず有効活用するよう努めています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 当店でご利用いただける商品券を協賛品としてご用意しました。ジーパンは何十年も使えるアイテムです。ぜひお気に入りの商品を見つけていただき、長くご愛用いただければ嬉しく思います。ジーパンを通じて、エコの輪が広がっていくことを願っています。

株式会社ホテル、ニューグランド

■まずは、事業内容について教えてください。
 当ホテルは地元財界の後押しと横浜市民の熱意により、関東大震災で甚大な被害を受けた横浜の復興のシンボルとして1927年に開業しました。開業以来、国内外の多くの賓客をお迎えし、迎賓館としての格式を保ち続けております。クラシックな建築様式とモダンな設備を融合させた空間は、訪れる方々に特別なひとときを提供いたします。伝統を守りながらも革新を取り入れ、これからもお客様に寄り添ったサービスを提供していきます。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 当ホテルでは、地球環境保護の観点からCO₂削減と資源再利用に努めております。具体的には、客室アメニティの包材を紙製、歯ブラシは竹製、カミソリは植物由来の素材を使用することでプラスチック使用量を削減しています。また、紙製ストローへの切り替え、ペットボトルキャップの分別回収によるエコキャップ運動を通じて、CO₂削減と再資源化を推進しています。さらに、厨房から出る廃油はインク・飼料・肥料などにリサイクルされ、水質改善にも貢献しています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 当ホテルからは、バームクーヘンをご用意いたしました。国産バターを使用し、ふんわりとした食感としっとりとした口どけにこだわり、何度でも食べたくなるような味わいに仕上げております。樹木の年輪のように一層一層丹念に焼き上げたこのお菓子には、“幸せが重なり合う”という意味が込められており、「繁栄」や「長寿」を象徴する縁起の良い贈り物として親しまれております。市民の皆さまのご多幸を願い、このバームクーヘンを通じて温かい気持ちをお届けできればと存じます。

横浜キヤノンイーグルス

■まずは、事業内容について教えてください。
 横浜キヤノンイーグルスは、ジャパンラグビーリーグワンに所属し、横浜市をホストエリアとして活動するラグビーチームです。ラグビーというスポーツを通して「感動」をつくり出し共有することで、 スポーツファンおよび地域の皆さまに愛されるチームになることを目指しています。
■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 横浜キヤノンイーグルスでは、環境保全と地域貢献を目的にアップサイクルプロジェクトを展開しました。使用済みラグビーユニフォーム約300着を学生と協力してバッグやアクセサリーにアップサイクルし、廃棄物削減と資源の有効活用を実現しました。この取組により、約150kgのCO₂排出削減効果があり、環境負荷の軽減に貢献しています。さらに、当製品の売上の一部は横浜市のSDGs活動に寄付され、教育や福祉分野の支援にも繋がっています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 このキャンペーンを通じて「脱炭素」への理解が深まりと、意識の向上に貢献したいとの思いから、チームのオリジナルグッズである ジャージ型クッションキーホルダー を提供させていただきます。

横浜市技能文化会館

■まずは、事業内容について教えてください。
 横浜市技能文化会館は、「技能職の振興」「勤労者の福祉の増進及び文化の向上」「雇用による就業の機会の確保」を目的とした横浜市の施設です。技能職者の振興のため、職人道具展示室「匠プラザ」を中心として、各種講座やセミナー等を開催。働く人の福祉増進と文化向上を目指し、会議室やホール等を貸し出すことで皆様の市民活動を支援します。また、館内に『働く人の相談室』として相談コーナーを設置し、各種相談を受け付けています。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 夏季において、貸室の利用が始まる30分前から弱めに冷房をいれておくことで、電力需要を分散し、かつ快適なご利用ができるよう工夫しています。貸室にはサーキュレーターを常備し、冷房効率を上げるよう努めています。また、ホールの屋上で散水することで、ホール内の冷却効果が得られています。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 エコなグッズの定番として定着しているマイバッグとして、レジバッグと保冷バッグをご提供させていただきました。こちらは技能文化会館のオリジナルグッズとして製作し、いずれもスタッフがデザインを考えています。館内には横浜のイイものを集めた販売コーナー「技文市」がございます。是非バッグを持ってお立ち寄りください。

横浜DeNAベイスターズ

■まずは、事業内容について教えてください。
 神奈川県横浜市を本拠地とするプロ野球チームとして、試合興行やグッズの販売などを行っております。また、地域貢献活動「Bみらいアクション」を通じ、野球振興や青少年の教育支援、地域活性化にも取り組んでいます。

■現在どのようなエコな取組をしていますか?
 本拠地横浜スタジアムでは、照明のLED化や廃棄物発電を導入しており、ファン参加型のゴミ分別やペットボトルのアップサイクルも実施しています。また、横浜市と連携した環境啓発ポスターの掲出や 、パートナー企業との海洋保全活動にも取り組んでいます。

■ご提供いただいた賞品への思いについて教えてください。
 メッシュ生地を使用した、通気性のよいキャップとなっております。スナップバックキャップとなっており、大きさの調整ができるため、大人から子供まで幅広く着用いただけます。このキャップを被り、ぜひ横浜DeNAベイスターズに熱いご声援をお送りください!

【事業者の皆様へ】参加店舗も募集中!(2025年9月12日まで)

お客様に「あなたのお店」を訪問し、SNSでPRしてもらいませんか?

事業者の皆様には、以下の3ステップ(所要:約7分)で簡単にご参加いただけます!
①脱炭素取組宣言をする②キャンペーン参加フォームに回答③ロゴステッカーを掲出

参加でこんなメリットがあります!

✅来店者数アップ:お客さまの訪問動機に
✅新たな顧客層:環境の意識が高い顧客層へアピール
✅PR:SNSでお店の名前を自動拡散
✅お店の価値向上:お店の脱炭素アピール
 ※事業所などでも参加できます。

事業者の皆様の参加方法はこちら!   事業者受付期間:6/6~9/12

①まだの方は、脱炭素取組宣言(外部サイト)をする
参加フォーム(外部サイト)に回答
③ロゴステッカーを掲出するだけ!

FAXでもお申込み可能です!チラシのダウンロードはこちら↓↓(協賛の受付は終了しております)

このページへのお問合せ

横浜市経済局総務課 キャンペーン担当

電話:045-671-2580

電話:045-671-2580

メールアドレス:ke-campaign@city.yokohama.lg.jp

前のページに戻る

ページID:957-097-534

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews