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緑区の地域包括ケアシステムについて
最終更新日 2022年3月31日
地域包括ケアシステムとは
日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しており、一人暮らしや夫婦のみの高齢者世帯、認知症の高齢者などの急増が予測されています。
そのため、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、介護・医療・介護予防・生活支援・住まいが一体的に提供される、日常生活圏域(おおむね中学校区)ごとの包括的な支援・サービス提供体制「地域包括ケアシステム」の構築を進めることが必要です。
横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた緑区アクションプラン(旧:行動指針)
緑区では、平成29年度に『横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた緑区行動指針』を策定し、取組を進めてきました。
このたび、行動指針策定以降の取り組みや社会状況の変化を踏まえ、『横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた緑区アクションプラン』として改定しました。
横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた緑区アクションプラン(PDF:9,273KB)
【参考】横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた緑区行動指針(平成30年3月策定)
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このページへのお問合せ
緑区福祉保健センター高齢・障害支援課高齢者支援担当
電話:045-930-2311
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ファクス:045-930-2310
ページID:750-747-938