閉じる

ここから本文です。

【不足額給付①又は②】転入者の方

令和6年1月2日以降、横浜市に転入した(住民登録した又は住登外課税された)方が、不足額給付の対象者に該当するかどうかをフローチャートで確認できます。また、該当する場合の手続についてご案内します。

最終更新日 2025年8月13日

目次

フローチャート Eに分岐した方はこちら

【必要書類とともに申請してください】の方

横浜市電子申請・届出システムからオンライン申請用の発番依頼を行い、
発番通知メールに記載の手順に従って、オンライン申請してください。
発番依頼を行う際は、対象者種別で「不足額給付1」を選択してください。
横浜市電子申請・届出システムからの発番依頼はこちら(外部サイト)
オンライン申請が難しい方はこちら
オンライン申請についてのご案内はこちら
オンライン申請に必要な書類はこちら

必要書類

※郵送で申請される方は、必要書類のコピーを添付し、提出してください。
提出された書類の返還はしませんので、ご了承ください。

【必要書類とともに申請してください】の方

  • 本人確認書類

運転免許証(両面)、マイナンバーカード(片面(顔写真の面のみ)、マイナンバー通知カードは不可)、健康保険証、在留カード(両面)等のいずれか1点をご用意ください。

  • 振込口座が確認できるもの

金融機関名・口座番号・口座名義人(カナ)がわかる通帳(通帳の表紙をめくったページ等)又はキャッシュカードをご用意ください。

  • 令和6年分所得税の確定申告書又は源泉徴収票

支給額算出に必要な令和6年分所得税額等や、令和6年分所得税分控除不足額等がわかる書類をご用意ください。

該当する場合は、以下の書類も必要です

令和6年度調整給付金の対象者だった場合
  • 調整給付の確認書又は支給決定通知書等

令和6年度に支給された調整給付の額がわかる書類をご用意ください。

令和6年度調整給付金の対象外だった場合
  • 令和6年度分個人住民税の納税通知書又は特別徴収税額決定通知書等

支給要件の確認に必要な令和6年度個人住民税分控除不足額等がわかる書類をご用意ください。

令和6年6月3日以降に税額変更を行った場合
  • 令和6年度分個人住民税の税額変更通知書又は特別徴収税額変更通知書等

支給要件の確認に必要な令和6年度個人住民税分控除不足額等がわかる書類をご用意ください。

送付先変更が必要な場合
  • 変更する送付先が分かる書類(賃貸契約書、公共料金の通知書)
代理人申請の場合

法定代理人が行う場合

  • 代理人の本人確認書類
  • 代理関係が確認できる書類(発行から3か月以内)

上記以外

  • 受給者本人の本人確認書類
  • 代理人の本人確認書類
相続人が申請する場合(受給権発生後)
  • 相続人の本人確認書類
  • 受給者の死亡診断書又は死体検案書
支給金額が相違している場合

金額修正の根拠となる書類(下記すべて必要です)

  • 令和6年分所得税の確定申告書
  • 調整給付金の確認書又は支給決定通知書等(ない場合は、令和6年度個人住民税の納税通知書又は税額変更通知書等)

申請手続

支給方法

お問合せ先

申請サポート窓口

横浜市定額減税補足給付金(不足額給付)コールセンター

電話番号:0120-045-320(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時から午後7時まで(土日祝日を除く。)
※現在、大変多くのお問合せをいただいており、電話がつながりにくくなっています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
外国語は英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語に対応しています。
ファクス番号:0120-303-464(フリーダイヤル)
お問合せ用メールアドレス:support@yokohama-kyufu.jp
(注意)メールでのお問合せは回答までにお時間をいただく場合があります。

給付金を装った詐欺にご注意ください!

不審な訪問、電話、メール及び郵便物などがあった際には、最寄りの警察署や警察相談専用電話(#9110)へご連絡ください。
〇横浜市からATMなどの操作をお願いすることは、絶対にありません。
〇横浜市が給付のために手数料の振込を求めることは、絶対にありません。

このページへのお問合せ

横浜市 定額減税補足給付金(不足額給付)コールセンター

電話:0120-045-320

電話:0120-045-320

ファクス:0120-303-464

メールアドレス:support@yokohama-kyufu.jp

前のページに戻る

ページID:150-288-403

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews