- 横浜市トップページ
- 横浜市 Q&Aよくある質問集
- 所管区局から探す
- 健康福祉局
- 医療援助課
- 後期高齢者医療制度に加入しており、特定疾病にり患していますが、自己負担額軽減はありますか。
ここから本文です。
Q
後期高齢者医療制度に加入しており、特定疾病にり患していますが、自己負担額軽減はありますか。
最終更新日 2025年3月24日
A
特定疾病(血友病、人工透析が必要な慢性腎不全、血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症)の方は「特定疾病療養受領証」を提示することで、1つの医療機関での1か月の自己負担が1万円までになります。
(対象となる治療を受けた分のみ。外来・入院ごとに同じ月・同じ医療機関で適用されます。所得区分は関係ありません。)
該当する方は、お住いの区の区役所保険年金課保険係に申請してください。
申請に必要なもの
・後期高齢者医療被保険者証(保険証)または資格確認書
・医師の証明書またはそれまで加入していた医療保険の「特定疾病療養受領証」の写し
・(成年後見人等が選任されている場合)登記事項証明書などの写し
申請先
お住いの区の区役所保険年金課保険係
関連ウェブサイト
このページへのお問合せ
健康福祉局生活福祉部医療援助課
電話:045-671-2409
電話:045-671-2409
ファクス:045-664-0403
メールアドレス:kf-iryoenjo@city.yokohama.lg.jp
ページID:556-479-683